とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
ども~
やはり貴殿はマクド!なんですねw
東と西でなんで呼び方が違うのか?
関西出張時はエスカレーターも気をつけないと、と思うのです。
はち ~減量中~ | 2013年9月3日 07:08どもです!
>中国山椒の絨毯爆撃!
当方には厳しいかもですw
辛さ1/4で(^o^)
YMK | 2013年9月3日 08:02勝浦担々麺の懐の深さを感じますね。
私の軟弱舌では、それを味わうほどに痺れ慣れできるか自信ないですが(苦笑)。
麺をしてサルベージし切れない挽肉は
飯割で食うのがよいのでしょうか。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2013年9月3日 12:09勝タンですか。
好きなんですよね、何気に。
土曜日休まれたのですね。
ご無理なさらないように。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2013年9月3日 18:07どんもー
これがあの千葉で有名な担担ですか
名前は知っておりましたが なるほどなるほど参考になります
山椒好きな私に合いそうな予感
はぐれメタボ | 2013年9月4日 13:12
とまそん@ラーメン食べて詠います
チャーチル・クロコダイル
Menzo
ゆずやん
tak2626
スージーのなのなQ





(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/185628438
【スープ:味に厚みを感じる勝浦式!山椒しかり辣油しかり・・・・・醤(ジャン)も感じる???】
<サラリと辣油攻撃かと思いきや・・・・中国山椒の絨毯爆撃!>
店の外観は地味だけど(暗いという意味ではなくありふれたという意)、店内はこじんまりしていて、音楽も軽快。なかなか快適です。難をひとつだけ言えば、カウンターと椅子の高さが妙にマッチしていないかもというだけか・・・・。などぶつぶつ言っているとあっという間に配膳完了!その瞬間、見た目以上に熱々なのに驚きます。これは油の熱さだと知りまして無意識に防御の構えを心の中でする。さて・・・まずその真っ赤たるその正体の辣油を味わおうとレンゲを沈めていざ実食。さてさてどんなシャープな切れ味かな・・・と啜りだして、結果として泣くハメに。中国山椒の熱風が一気に鼻孔と喉奥に駆け抜け、ゴホゴホと蒸せてしまうではないか。しかも香りとか匂いというものでなく、湯気に「味がついている」という感覚を覚えるほどのパンチぶり。日頃、ド変態級のMとして仕事に押しつぶされている私としては、少々の無茶ぶりや梯子外しに慣れているとは言え、この衝撃度はなかなかと感じ入ります。
しかし、同じ激辛といってもハラペーニョ系の辛さとはまた別の香ばしい系ですから、個人的にはまだ耐性があります。この辛さには旨さというのを分かりやすく感じます。びりびりと響く痺れの奥に肉系の旨味を感じますし、ニラの苦さがまた山椒と結合している。そこに玉ねぎのフレッシュな甘さが対立しているようで、上手くリカバリーしているようです。食感としては、やはり山椒の痺れの奥にシャープな辣油の辛さと油のサラサラっとしたコクを感じるという感覚。甘い担々麺を期待してこの店に入ってくる方は少ないと思われるが、ニッチな担々麺市場の中でも、勝浦式というこれまたニッチな世界。メジャーになったり、有名店になったりするとどこか寂しいカテゴリーですな。
(麺顔)http://photozou.jp/photo/show/1985094/185628473
<最後半に食い慣れて・・・醤(ジャン)の味わいを知る>
さてさて、食べ慣れて来てバクバクと食い進めることができるようになるのは、半分少し食べ進めたあとぐらいからかな・・・。痺れにも慣れて来て、辣油の味わいにもコクを感じたりする余裕が生まれる。そうするとスープが分離するようになりまして、具をサルベージすると同時に、奥に溜まった層の味わいをダイレクトに感じたりいたします。なるほど・・・・ここに来てタレの存在を感じますな。甜麺醤のようなネットリとした感覚が出汁で融かれたような揺るやかな感覚を感じたりする。そうそう・・・何か醤(ジャン)を感じるような甘みがそこにあるような気がする。舌が本当にバカになっただけかも知れないが・・・・そんな気がする。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/185628490
【麺:まるで汁なし系を食っているようなモサモサ感が非常にナイス!】
<もさもさもさ〜っとした風合いが汁なし系のように感じて旨い>
麺を撮影しようと箸で底からサルベージ!底引き網のように、いろいろな物が引っかかって浮かび上がります。玉ねぎ、挽肉、ニラ、辣油の欠片など・・・・見ていて投網を連想してしまう。さてその投網(麺)ですが、風貌としては「旨そうな汁なし担々麺」のように思える。きっとそういうシーンを思い出しているのだろうけど、確かに汁なし系でも成立するような、クシクシとした麺でありましたな・・・・。
標準より少し細めの縮れ麺。丸麺系でして縮れがよくスープと具に絡み付くようです。表面には辣油の成分たる粉が貼り付いており、なかなか賑やかなような、風流のような見栄え。歯ごたえとしても、前歯感覚では抵抗感が一律的でスパスパと食えるといった感覚だが、熱さと痺れで蒸せ変えてそうは簡単に問屋がおろさない。どちらかというとハグハグと食い進めるしかない。奥歯のすり潰しでは、意外にもクシりとした歯ごたえで粉感ある。これは気のせいだと思うが、気分的には爽快なクシクシ感でして、見た目のモサモサ感とは少しだけ違和感を覚える。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/185628507
<スベリを楽しもうとすると蒸せる(笑)>
これはスベリを楽しむものではないなと感じます。出来る人もいるようですが・・・。蒸せるのがその理由。表面的には高速に滑るという感覚なく、どちらかというと汁をすったり貼り付いたりするのかもと思う。だけども、辣油でコーティングされ具をかなり引き連れてくるので、ゴツゴツしてしまう。しかし箸でハグハグというのもいいもんだ。何故かというと、日頃のラーメンとはまたひと味違う「担々麺」を食っているという感覚が増すから。
【具:瓶詰めにして売り出だそう!一時期流行りましたあの味わいがフレッシュに味わえる!】
<前半は玉ねぎ粗微塵がまた旨し>
具は至ってシンプル!挽肉と、ニラ、粗微塵されたフレッシュオニオン。それがスープに染まって全体的にオレンジ色に見えます。これは無意識に変わった食べ方をしてしまう。まずスープに大量に漂っているこれらを無造作にすくい上げ、それを手前の丼のふちに当てて、汁だけ濾す。具だけで汁なしになった状態で、そのままクチの中へ運ぶか、ライスの上に乗せて食うかは選択自由。これはなかなかご飯が進むクンなのであります。この時点で玉ねぎの甘さに大変救われていると、思い知ることでしょう。まさに・・・・重い汁だったわけですな(笑)。
(具材)http://photozou.jp/photo/show/1985094/185628528
<後半は挽肉サルベージに徹する・・・更にライスに合うはず!>
さらに食べ進めると、最後半には挽肉が大量に発掘されます。やはり挽肉とは言え・・・肉のパワーは認めざるを得ませんな。これらをライスにトッピングするとますますライスを食うスピードに拍車がかかるというもんです。麺の大盛りもいいですが、ライスとのセッティングをお勧めしたいと個人的には思えます。
(挽肉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/185628539
総じまして、残暑厳しい時節にわざわざ汗をかいても食いたしと思い訪問したものの、更に上いく辛さで汗だくになって食ったという顛末。二年越しの宿題をようやく叶えたので何となく大きな充実感を感じています。昼だけ短時間営業の店とは、実にラオタ泣かせであります。西荻窪の「はつね」や、大久保の「めとき」など、あと何回行けることやら・・・・。ここもそんな感じになってしまうのか・・・・。できるだけ、食いたいものであります。きっとまた来ます。なので詠います!
秋暦
秋味麦酒
秋の虫
未だ汗かく
暑さと辛さに
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした。