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コメント
去年行った時に連れが食べていたのをひと口もらいましたが、煮干しの強烈な旨み、苦みに加えて、強烈なしょっばさも感じて、正直「極端な味だなあ」と引いたのを思い出しました。その後松本や金沢で強烈なのを食べ続けて多少は耐性が付いたような気がするので、いつかまた食べてみたいと思います。
純米無濾過生原酒 | 2013年9月13日 11:57純米無濾過生原酒さん、いつもコメントありがとうございます。
確かに信州のラーメンは寒い土地柄からか塩分濃度が高い店が多いですね。
そして海が無いので、どーしても憧れからか魚介も強めのラーメンも多い気がします。
懲りずにまたお出で下さいまし、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年9月13日 23:43
チャーチル・クロコダイル

NAS








15:15着、先客15名、カウンターテーブルに着座、後客2名。遅めの時間でもほぼ満席、相変わらずの人気である。数あるメニューの中で、未食のものもあるのだが、本日は何故か「ド煮干系」で攻めたい気分。
メニューを開く。こちらの「ド煮干系」には‘にぼガッツ’や‘ニボ二郎’もあるのだが、よりシンプルに「ド煮干感」が味わえる表題にする。ブザーを押して、キレイ系のおねーさんにこいつに味玉をポイント券で注文。待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ、刻みネギ、それに味玉が、大量の煮干粉が混じった茶褐色のスープに乗っている。
スープをひと口。とろみのある動物系主体のスープは、大量の煮干粉で彩られ、呵責無きまでの迫力のド煮干感を演出。更に一年前の前回に食った時より醤油のカエシ感がパワーアップしたように思われ、破壊力が一層増した感。スープの色も当時の黄褐色から茶褐色に濃くなっている様な気がする。煮干粉でのザラつきのあるしょっぱ目スープも健在、「ド煮干感」と「醤油のコク」がいっそう荒々しさを増している。マニアックな美味さなのだよ。
麺は断面四角の細麺ストレート。硬めの茹で加減でパツパツとした歯ごたえあり、ねっとりとしたド煮干スープと煮干粉を良く絡んでくるが、やはりスープが強い。よって麺が若干負けているので、「ド煮干スープを食う」と言った感じ。しかし、このラーメンに限ってこれはこれでアリ、あくまでも強烈煮干スープが主役なのである。
具の豚バラチャーは、肉の旨味を生かす薄味付け、厚みがありホロりと柔らかなで美味いもの。メンマも柔らかコリっとする歯ごたえがいい。キャベツは、軽く湯掻いた茹でキャベツ。しんなりとした甘みが、強めのスープの箸休め。ホウレンソウもしっとりとした味わいがやはり箸休め的な役割を担っている。このスープには必須の野菜アイテムと言えよう。ノリも風味ある。ネギは少なめ。味玉は味付けもしっかりとした濃厚な黄身が特徴、結構インパクトあるアイテム。
スープ完飲。こちらの「ド煮干系」では‘にぼガッツ’や‘ニボ二郎’も良いが、シンプルかつストレートに「ド煮干感」を味わうならば、やはりこちらが最適。強烈な煮干しのインパクトを楽しむ事が出来る。骨太で荒削りなド煮干パワースープ、やはり私のお気に入り、、、