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9/15(日)夜、川崎での娘1号のオープンキャンパス見学を終え、帰りの高速バスまでの時間があるので多摩モノレールを乗り継ぎ、立川へと夜ラーに向かう。そして訪れたのは以前より狙っていたこちらの店。ここはオープン当初六本木にあり、なかなかレベルの高い醤油ラーメンを提供している旨の情報で突撃の機会を伺っていたのだが、いつの間にか立川に移転してしまった。今回は絶好のチャンス到来と言う訳。立川と言えば数年前に「らーめん愉悦処 鏡花」を攻略して以来のラーメン店訪問となる。モノレール駅から徒歩にて移動、チョイと目を惹くレンガ壁のカプセルホテルの1階にあり、ビルに入居しているクラブのねーちゃん達の顔見せ写真などに混じって「楽観」の店名を発見。娘がいなければ違う店に入ってしまいそうだ。17:10着、先客2名、入口券売機で私は表題、娘は‘琥珀チャーシュー’を選択。すると若き店主が丁寧にお出迎え、「そちら(ウォーターサーバー)で水をお持ちになってこちらへどうぞ」とテーブル席に案内され着座、なかなか気さくな若者である。後客2名、待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、多めの刻みタマネギが、油の浮いた琥珀色と言うよりも濃いめの醤油色のスープに乗っている。丼には「ダビデの星」を象った様な店のマークが描かれている。スープから。豚ガラベースと思われるスッキリした味わいのスープは、明らかに野菜出汁だと分かる仄かな甘みを湛え、濃口醤油のふくよかなカエシの旨味に富む。更に出しゃばらない落ち着きのある魚介の風味も漂い、濃い醤油色から想像した様なキレとは違い、むしろバランスの良い柔らかなコクに溢れた醤油スープ。極上の和風の味わいを覚えるスープである。麺は、断面四角の細麺ストレート。入口には「菅谷製麺所特製」とあった。固めの茹で加減が良く、加水が少なめなので細麺ながらしっかりとしたコシがあってパツパツとした歯ごたえがいい。これが終盤まで持続する。細麺なので柔らかな醤油スープと共に刻みタマネギも纏って運んでくる。美味い麺である。具のチャーシューは軽くあぶりの入った豚ロースチャー。厚さが5mmほどありなかなかのボリューム。柔らかながら噛みごたえもあり、付けも塩梅良く豚肉の旨味を噛みしめられる。メンマは醤油だれで煮付けられた佃煮風のもの。柔らかな美味さがある。ホウレンソウは葉の部分が主のやや柔らかめのもの。多めの刻みタマネギもこの醤油スープに中で甘みをもたらす重要な役割。シャキシャキと歯ごたえも良く、辛みが少ないので醤油スープを巧みに支えている。途中で卓上の「CHILI OLIVE OIL」なる調味油をちょっと多めに2匙ほど入れてみる。すると今までの和の印象がガラっと変わり、上質な名古屋風台湾ラーメンのベーススープの様な印象のスパイシースープに豹変した。ここでも多めのタマネギがスパイシー香味油にオーバーラップして甘みが巧みにスープをリード。この味変はオモシロイ。スープほぼ完飲。噂に違わぬ極上の和風醤油ラーメンであった。つい先日も「Japanese Soba Noodles 蔦」で美味い和風ラーメンを食ったばかりであるが、全体の完成度は譲っても、醤油スープの味わいはこちらのものが私的には好み。お隣の「八王子ラーメン」を思わせるような多めのタマネギもキーポイントのこの‘琥珀’、わざわざ立川まで来た甲斐があった、、、
ここはオープン当初六本木にあり、なかなかレベルの高い醤油ラーメンを提供している旨の情報で突撃の機会を伺っていたのだが、いつの間にか立川に移転してしまった。今回は絶好のチャンス到来と言う訳。立川と言えば数年前に「らーめん愉悦処 鏡花」を攻略して以来のラーメン店訪問となる。
モノレール駅から徒歩にて移動、チョイと目を惹くレンガ壁のカプセルホテルの1階にあり、ビルに入居しているクラブのねーちゃん達の顔見せ写真などに混じって「楽観」の店名を発見。娘がいなければ違う店に入ってしまいそうだ。
17:10着、先客2名、入口券売機で私は表題、娘は‘琥珀チャーシュー’を選択。すると若き店主が丁寧にお出迎え、「そちら(ウォーターサーバー)で水をお持ちになってこちらへどうぞ」とテーブル席に案内され着座、なかなか気さくな若者である。後客2名、待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、多めの刻みタマネギが、油の浮いた琥珀色と言うよりも濃いめの醤油色のスープに乗っている。丼には「ダビデの星」を象った様な店のマークが描かれている。
スープから。豚ガラベースと思われるスッキリした味わいのスープは、明らかに野菜出汁だと分かる仄かな甘みを湛え、濃口醤油のふくよかなカエシの旨味に富む。更に出しゃばらない落ち着きのある魚介の風味も漂い、濃い醤油色から想像した様なキレとは違い、むしろバランスの良い柔らかなコクに溢れた醤油スープ。極上の和風の味わいを覚えるスープである。
麺は、断面四角の細麺ストレート。入口には「菅谷製麺所特製」とあった。固めの茹で加減が良く、加水が少なめなので細麺ながらしっかりとしたコシがあってパツパツとした歯ごたえがいい。これが終盤まで持続する。細麺なので柔らかな醤油スープと共に刻みタマネギも纏って運んでくる。美味い麺である。
具のチャーシューは軽くあぶりの入った豚ロースチャー。厚さが5mmほどありなかなかのボリューム。柔らかながら噛みごたえもあり、付けも塩梅良く豚肉の旨味を噛みしめられる。メンマは醤油だれで煮付けられた佃煮風のもの。柔らかな美味さがある。ホウレンソウは葉の部分が主のやや柔らかめのもの。多めの刻みタマネギもこの醤油スープに中で甘みをもたらす重要な役割。シャキシャキと歯ごたえも良く、辛みが少ないので醤油スープを巧みに支えている。
途中で卓上の「CHILI OLIVE OIL」なる調味油をちょっと多めに2匙ほど入れてみる。すると今までの和の印象がガラっと変わり、上質な名古屋風台湾ラーメンのベーススープの様な印象のスパイシースープに豹変した。ここでも多めのタマネギがスパイシー香味油にオーバーラップして甘みが巧みにスープをリード。この味変はオモシロイ。
スープほぼ完飲。噂に違わぬ極上の和風醤油ラーメンであった。つい先日も「Japanese Soba Noodles 蔦」で美味い和風ラーメンを食ったばかりであるが、全体の完成度は譲っても、醤油スープの味わいはこちらのものが私的には好み。お隣の「八王子ラーメン」を思わせるような多めのタマネギもキーポイントのこの‘琥珀’、わざわざ立川まで来た甲斐があった、、、