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「(夏季限定)冷た~いトマト麺 780円」@らーめん RYOMAの写真平日の12時に到着。久し振りにこの界隈に来たが、駅近辺の狭い地域にラーメンをメインに提供するお店が密集するようにあり、ちょっとした激戦区である。こちらのお店に来たのは年間トマト系を提供しているのに興味を持って来店。すると店頭に冷やしトマト系の麺類の看板が。意を決し入店、カウンターに案内される。入店時こそ半分強であったが、すぐに満席になった。掲題のメニューを「hotチリ・大盛」でオーダー。客層は近辺で働いている土木系・ビジネス系、葬祭帰りの人と様々であった。

出てきた一杯はトマトの固形物がはっきり見えており、リコピン全開と言わんばかりのビジュアルで、葉の緑とささみの白系、そしてレモンでイタリアをイメージさせる素晴らしいビジュアルである。スープを飲んでみるとやはりドロッとしており、麺に絡めて食べる仕様なのだと思った。ただ少し塩分が目立つ。トマトがメインの味の中に出汁系の複雑さが感じられて厚みがあって美味しいので、それだけで充分に感じられた。辛さはパラペーニョ系で、酸味と共に辛さとしての味をはっきり出していた。麺は太めで僅かにウエーブがかかっている麺で、食べてみるとコシが強くて美味しいのだが、やや〆が弱い。麺の芯に少し温度があった。トマトスープとの絡みはGOODで、シナジーが感じられた。パスタ的な麺ではなく、いわゆるラーメンとしての麺で美味しく食べることができた。もちろん量も申し分なしである。具材は鶏ささみ・チンゲン菜・サラダ菜・レモン。ささみはレアの仕上げでGOOD!クオリティは素晴らしいがこれもしょっぱめ。葉物はスープと相俟って美味しい。途中レモンを搾って食べると味が引き締まった。後半卓上のフライドオニオンと激辛一味をかけて食べると洋風っぽい辛口トマトソースのような味になり、美味しく完食した。

しっかりトマトの味が全面に出ており、麺もラーメンの域の中で明確な個性を出しており、そこにお店のこだわりも感じられた美味しい一杯。具材も鶏ささみというアイディアは素晴らしく他に無い個性だと思った。全体的にナチュラルな味が感じられ食感も良いのだが、何というかバランスが少し整ってなく、それが塩分が目立つような味になってしまったことが気になった。そして麺の〆は惜しい。冷やしなので目立ってしまった。退店時店員全員からの御礼の声は素晴らしかった。次回は温かいトマト系とお店の推しと思われる餃子をオーダーしようと思う。

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