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「ラーメン(大盛)」@成田屋の写真9/30(月)昼、天高く、ラーメン好きも肥ゆる秋、9月も最終日、半期の数字もクリア出来て、先ずは一安心。腹も減り、塩尻から松本へと向かう途中、久しぶりに「成田屋のラーメン」が食いたくなった。

13:15着、先客6名、店内中央のカウンターテーブルに着座、後客2名。先客も皆こちらの「ラーメン」を食っている。こちらの店は以前は野溝の「ずくや昌楽」のある場所にあったのだが、その時からの常連さんも含め、この「成田屋のラーメン」が一番人気。

このラーメンが独特のもので、醤油ラーメンと言う事だが、塩ラーメンと見紛うほどに澄んだスープで、味わいも「昔ながらの中華そば」を十分彷彿させるもの。年配客を中心に根強い人気を誇っている。かく言う私も、幾つかあるラーメンメニューの中から、いつもこの‘ラーメン’を頼んでしまう。本日も再び表題を注文、待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギが、いつも思うのだが、塩ラーメンと思えるほどに澄んだ淡い色の醤油スープに乗っている。

スープから。ガラ出しベースのとてもスッキリとしたスープは、味わいも塩スープとも取れる様なさっぱりとしたもの。しかしカエシは醤油ベースと言う事らしい。おそらく薄口醤油か白醤油あたりがベースと思われるが、「塩ラーメン」として出されても抵抗が無い様な「成田屋のラーメン」として確立された味わい。この淡い旨みと共にある、柔らかなしょっぱさが実にいい。

麺は、ちぢれのある中細麺。硬くも無く、さりとて柔らか過ぎずの茹で加減が丁度良く、これも昔の中華そばをイメージさせてくれるもの。スタンダードな麺ながら、このいかにも昔風の味わい深さがいいのだ。

具のチャーシューは豚バラの煮豚チャー。とても柔らかく、簡単に箸で千切れるほど。脂身も美味く、豚の美味さも味わえる。メンマは塩出しされたシンプルな味付けながら、饐えた様な風味が独特のもの。私は好きだ。ナルトも昔ラーメンには欠かせない。弾力があって如何にもナルトの旨味がある。ノリは小さめ。刻みネギは多めで、ネギっぽい味わいが十分楽しめるもの。

最後に浮いているネギを全てサルベージして、スープは少し残し前回訪問時より2年余りとなるのだが、こちらの醤油とも塩ともとれる独特なあっさりラーメンである「成田屋のラーメン」、やはり美味いのだ。こちらも私的に時々食いたくなる、ある種「懐かしの中華そば」のひとつである、、、

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