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「豚と魚介の味噌+やすこトッピング」@力丸の写真下仁田町からR254を西進し、内山峠のグネグネ道を駆け上って長野県にやってきた。
目的はただ一つ、こちらのお店。
ここは家系のお店のように麺のかたさやスープの濃さ等をお好みに調整してくれるので、麺かため、味濃いめ、油こってり、にんにくダブルというかなり体に悪そうなアレンジで注文。
残りは辛味の程度と魚介の量だが、デフォだと辛さなし、魚介ふつうだったはず。

麺は縮れた極太で、加水率が高いためツルツル。
かためにしたため強めのコシがあり、プリプリとした十分な噛み応えが楽しめる。

店の外にはトンコツ臭がかなり漂っているものの、丼からは比較的穏やかで、そこに節系の香りがプラスされるので食欲を大いにそそる。
ポッテリと濃度のあるスープの味わいは、匂いとは裏腹にトンコツは意外にも下支え役で魚介と味噌が前面に出ている。
普通のお店ならトンコツ、魚介そして味噌のバランスを考えるのだろうが、このお店は、それらを好きに主張させといて、ニンニクや辛味、あるいは箸休め役のキャベツやタマネギでつなぎ止めているように思える。
なお、このお店は、辛味や刺激が少ない紫タマネギを使ってくれているのはありがたい。
今回はやすこトッピング、つまり、紫タマネギを増量したので、そのタマネギのみずみずしさとシャキシャキ感が作り出す清涼感が、このコッテリどぎついスープをかなりマイルドにしている。
生キャベツもコッテリスープにはピッタリ。
ちなみに、キャベツ増量はかつえトッピングと呼ぶ。
唯一の問題は、バラ肉チャーシューは肉の味は問題ないものの、薄くてちっちゃいのが寂しいこと。

獣臭と個性的な味わいのため、食べ手を完全に選ぶお店だが、一方で、はまってしまうと抜け出すことが出来ない不思議な魅力(魔力?)を持っている。

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