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10/17(木)昼、本日は休日、ある目的を持っての東京遠征に向かう。もちろんラーツアーも兼ねている。その第1のターゲットとしてピックアップした店がこちら。信州人は海無し県であるので魚介系に目が無い。よって今回のラーツアーのターゲットは魚介系、その第1攻撃目標の根拠としたキーワードは「鯵」である。「鯵」と言えば我が信州・松本にも「俺らラーメン ちょもらんま」というそれはそれは「鯵」を強烈に押し出したラーメンを提供する私的名店にして鉄板店のラーメン店がある。しかしここには残念ながら「鯵」に特化したつけ麺は無い。こちら昨年にOPの新店ながら、若き店主が東京でも珍しい「鯵」を使ったつけ麺も提供している旨の情報を得ており、評判も良さそうなので実際に食してみたかった。気合いを入れ11:00開店と思い込み、15分前に着いたが並びが無い。行列店と聞いたが、何故だ?良く見ると店前の案内で平日は11:30開店と知る。ぼぅ~と待ってても仕方ないので近くの鬼子母神や辺りの神社をぶらつき時間を潰す。11:25着、並び客1名に接続、開店と同時に入店、カウンターに着座、後客11名とやはり人気の様だ。店内は鯵の香りに包まれている。券売機で目当ての表題を選択、ラー雑誌のサービス券で味玉も注文。この時店主に麺量「並」か「中」を聞かれ、同料金と言う事で「中盛り:300g」とする。狭い店内も満席となり「つけ麺」を注文の客が8割、これが人気のようだ。厨房には店主と助手の2名体制だが主調理担当は店主。目の前には鯵スープと思われる鍋がグラついており、これが芳香の元の様だ。若き店主の仕事は丁寧で、特につけ麺は麺を丼ごとに手漉きで食べやすい様に整えている。これはなかなか出来る事では無い手間入れ、若いのに職人的なセンスを感じる。そして待つ事11分、着丼。ビジュアルは、ノリと味玉が乗った麺丼と、濃褐色のつけダレには大ぶりカットのチャーシュー3個、穂先メンマ、刻みネギと刻みワケギが見とめられる。早速麺を浸して頂く。豚骨ベースと思われるトロミのあるスープに、件の「鯵」がしっかりと息づいている。その押し出し方は「鯵」特有のほろ苦い風味を生かし、更に他の煮干などで魚介のバランスをウマい具合に整えている様な印象。動物系のコクあるスープとも鯵が見事に融合しており、双方の旨味も十分味わえる。「俺らラーメン ちょもらんま」で個性的な鯵の味わいは舌に滲み込んでいるので、特に目新しい感慨は無いが、「鯵」つけ麺としては十分に成立している。ウマいつけダレである。麺は、太麺ストレート。丁寧に冷水で揉みしだかれ、ぬめりのとれた表面はツヤツヤとしており、更に店主の手漉きで整えられた麺は実に食べやすい。硬派なモチモチ感があり、弾力のある一本一本が実に歯応えがある。個性的な鯵の風味にも負けない強さのある美味い麺である。中盛り:300gが正解だ。具のチャーシューはランダムカットで肉厚のロース系か。柔らかで豚肉のジューシーな旨味が詰まっている。穂先メンマも柔らか。サクリサクリとした歯ごたえが良く、味付けも優しくて美味い。ネギの薬味は刻ネギの風味行するが、後追いの爽やかなワケギもさり気無くいい。味玉は直前に温められ、黄身がとろりと溶けだす。味付けも美味いもの。最後にお決まりの割スープ。この時「チャーシューとネギ入れますか?」と聞かれるが、もちろん「お願い」。鍋で加熱された割スープに入ったレアチャーのサイコロ状小間切れが、また味わい深くて美味いもの。この手のサービスはさり気無くもアリガタイ。もちろん完飲。魚介系にも目が無い私としては、どうにも気になっていた濃厚「鯵」つけ麺、私的大のお気に入りである「俺らラーメン ちょもらんま」の「魚介しょうゆラーメン‘鯵’」とは単純に比較は出来ないものの、期待に違わぬ鯵の味わいに溢れた個性的な逸品であった。若き店主のセンスにも光るものがある。今後の飛躍にも期待したい、、、
「鯵」と言えば我が信州・松本にも「俺らラーメン ちょもらんま」というそれはそれは「鯵」を強烈に押し出したラーメンを提供する私的名店にして鉄板店のラーメン店がある。しかしここには残念ながら「鯵」に特化したつけ麺は無い。
こちら昨年にOPの新店ながら、若き店主が東京でも珍しい「鯵」を使ったつけ麺も提供している旨の情報を得ており、評判も良さそうなので実際に食してみたかった。気合いを入れ11:00開店と思い込み、15分前に着いたが並びが無い。行列店と聞いたが、何故だ?良く見ると店前の案内で平日は11:30開店と知る。ぼぅ~と待ってても仕方ないので近くの鬼子母神や辺りの神社をぶらつき時間を潰す。
11:25着、並び客1名に接続、開店と同時に入店、カウンターに着座、後客11名とやはり人気の様だ。店内は鯵の香りに包まれている。券売機で目当ての表題を選択、ラー雑誌のサービス券で味玉も注文。この時店主に麺量「並」か「中」を聞かれ、同料金と言う事で「中盛り:300g」とする。
狭い店内も満席となり「つけ麺」を注文の客が8割、これが人気のようだ。厨房には店主と助手の2名体制だが主調理担当は店主。目の前には鯵スープと思われる鍋がグラついており、これが芳香の元の様だ。若き店主の仕事は丁寧で、特につけ麺は麺を丼ごとに手漉きで食べやすい様に整えている。これはなかなか出来る事では無い手間入れ、若いのに職人的なセンスを感じる。そして待つ事11分、着丼。
ビジュアルは、ノリと味玉が乗った麺丼と、濃褐色のつけダレには大ぶりカットのチャーシュー3個、穂先メンマ、刻みネギと刻みワケギが見とめられる。
早速麺を浸して頂く。豚骨ベースと思われるトロミのあるスープに、件の「鯵」がしっかりと息づいている。その押し出し方は「鯵」特有のほろ苦い風味を生かし、更に他の煮干などで魚介のバランスをウマい具合に整えている様な印象。動物系のコクあるスープとも鯵が見事に融合しており、双方の旨味も十分味わえる。「俺らラーメン ちょもらんま」で個性的な鯵の味わいは舌に滲み込んでいるので、特に目新しい感慨は無いが、「鯵」つけ麺としては十分に成立している。ウマいつけダレである。
麺は、太麺ストレート。丁寧に冷水で揉みしだかれ、ぬめりのとれた表面はツヤツヤとしており、更に店主の手漉きで整えられた麺は実に食べやすい。硬派なモチモチ感があり、弾力のある一本一本が実に歯応えがある。個性的な鯵の風味にも負けない強さのある美味い麺である。中盛り:300gが正解だ。
具のチャーシューはランダムカットで肉厚のロース系か。柔らかで豚肉のジューシーな旨味が詰まっている。穂先メンマも柔らか。サクリサクリとした歯ごたえが良く、味付けも優しくて美味い。ネギの薬味は刻ネギの風味行するが、後追いの爽やかなワケギもさり気無くいい。味玉は直前に温められ、黄身がとろりと溶けだす。味付けも美味いもの。
最後にお決まりの割スープ。この時「チャーシューとネギ入れますか?」と聞かれるが、もちろん「お願い」。鍋で加熱された割スープに入ったレアチャーのサイコロ状小間切れが、また味わい深くて美味いもの。この手のサービスはさり気無くもアリガタイ。
もちろん完飲。魚介系にも目が無い私としては、どうにも気になっていた濃厚「鯵」つけ麺、私的大のお気に入りである「俺らラーメン ちょもらんま」の「魚介しょうゆラーメン‘鯵’」とは単純に比較は出来ないものの、期待に違わぬ鯵の味わいに溢れた個性的な逸品であった。若き店主のセンスにも光るものがある。今後の飛躍にも期待したい、、、