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この日は夜に渋谷に所用があったので、その前に普段ほとんど訪れる機会のない大田区まで足を伸ばしました。初めておうかがいをするお店です。店内のBGMは、アバやスティングなどのポップ・ヒットをピアノ・トリオにアレンジしたジャズ。店内の説明書きによると、つけ麺のつけダレは伊達鶏を使って魚介ダシと合わせ、味玉には奥久慈鶏の卵を使っているとのことです。300グラムの大盛りがサービスとのことなので大盛りをお願いしました。まずヴィジュアルからお伝えしますと、麺の上には鶏胸肉のチャーシューが3枚、豚ロースと思われるチャーシューが2枚、それにカイワレが載っています。つけダレの中には、その2種類のチャーシューのコマ切れとメンマがわりと多めに入っています。味玉もつけダレの中にありました。薄いクリーム色をした太麺は断面が正方形のストレート。けっこうしっかりと水で締められ、固めの食感になっています。小麦の風味もそれなりに感じられます。つけダレは、鶏白湯魚介、と言っていいでしょうか。鰹節の風味が強く感じられ、まあよくあるお味ですが、しつこくなりすぎない工夫は感じられます。途中で焼き石を入れると香ばしさが立ち現われますし、柚子の皮の細切れがいくつも入っていて爽やかな味わいをもたらしてくれます。鶏の皮を揚げて細かく砕いた別添えのトッピングは、それ自体に味を感じません。なので、ザクザクした食感の違いを演出はしますが、私には特に必然性は感じられませんでした。というわけで、麺とつけダレだけなら、やや類型的なお味と言わざるをえないでしょう。しかしながら、ともに低温調理がなされた2種類のチャーシューは秀逸でした。鶏チャーシューは生姜の風味が利いていて、豚チャーシューも質の良いハムのよう。両方とも厚めに切られているので、肉料理をいただいている気持ちになります。これからのシーズンに、パーティーのお料理でこの2種類がオードブルで出てきたりしたら感激しそうなお味です。1000円はしますが<特製>を注文して正解でした。5点プラスした評点は、このチャーシューに敬意を表して、の意味です。
この日は夜に渋谷に所用があったので、その前に
普段ほとんど訪れる機会のない大田区まで足を伸ばしました。
初めておうかがいをするお店です。
店内のBGMは、アバやスティングなどのポップ・ヒットを
ピアノ・トリオにアレンジしたジャズ。
店内の説明書きによると、つけ麺のつけダレは伊達鶏を使って魚介ダシと合わせ、
味玉には奥久慈鶏の卵を使っているとのことです。
300グラムの大盛りがサービスとのことなので大盛りをお願いしました。
まずヴィジュアルからお伝えしますと、麺の上には鶏胸肉のチャーシューが3枚、
豚ロースと思われるチャーシューが2枚、それにカイワレが載っています。
つけダレの中には、その2種類のチャーシューのコマ切れとメンマが
わりと多めに入っています。
味玉もつけダレの中にありました。
薄いクリーム色をした太麺は断面が正方形のストレート。
けっこうしっかりと水で締められ、固めの食感になっています。
小麦の風味もそれなりに感じられます。
つけダレは、鶏白湯魚介、と言っていいでしょうか。
鰹節の風味が強く感じられ、まあよくあるお味ですが、
しつこくなりすぎない工夫は感じられます。
途中で焼き石を入れると香ばしさが立ち現われますし、
柚子の皮の細切れがいくつも入っていて爽やかな味わいをもたらしてくれます。
鶏の皮を揚げて細かく砕いた別添えのトッピングは、それ自体に味を感じません。
なので、ザクザクした食感の違いを演出はしますが、
私には特に必然性は感じられませんでした。
というわけで、麺とつけダレだけなら、やや類型的なお味と言わざるをえないでしょう。
しかしながら、ともに低温調理がなされた2種類のチャーシューは秀逸でした。
鶏チャーシューは生姜の風味が利いていて、豚チャーシューも質の良いハムのよう。
両方とも厚めに切られているので、肉料理をいただいている気持ちになります。
これからのシーズンに、パーティーのお料理でこの2種類が
オードブルで出てきたりしたら感激しそうなお味です。
1000円はしますが<特製>を注文して正解でした。
5点プラスした評点は、このチャーシューに敬意を表して、の意味です。