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「限定・至福の浅利そば(880円)」@福の神食堂の写真大粒浅利の凝縮された旨味がすごかった。限定ラーメンでも素晴らしい才覚を発揮した福の神食堂。

12月にラーメンの追い込みをかけている行列です。

TRY賞の入賞店訪問に併せ、今年行きたくて行けなかったラーメン店も駆け込みで毎日片づけております。激太り、とほほ状態ですがあと数日がんばりましょう。

この日のターゲットは秋葉原にある福の神食堂。一風堂出身と聞く店主ですが、醤油ラーメンや塩ラーメンの写真からは淡麗系がかなりいけそうな感じです。ジブンが信頼を置くラヲタさんのレビューをじっくりと読み進めていくと、引き出しも多そうな店主。この店のラーメンは必食だと思いつつ12月まで来てしまいました。

秋葉原でいつでも行ける、という油断もあったのですが、この日はシャッターで店に入って1杯いただき、そのまま秋葉原から銀座まで歩いてエネルギー消費も同時に行おうと。

開店5分前に到着しましたので列の4番目になり、開店と同時に入店。

ところが心中は穏やかじゃなかったんですよ。行く前に店のHPを見たら、12月の途中から年末年始を除き1月一杯まで、ロング期間の限定ラーメンがあるんですよ。

至福の浅利そば(880円)

スタッフブログでかなり自信がある様子。醤油はいつでも食べられるから今しかない限定にするか、最初の一杯はやっぱりデフォルトにするか。店の前に来てもまだ悩んでいるワタクシ。えいや、で限定と心中することに決定!

食券を買って席に座ります。先頭は同業者?の雰囲気でやはり限定。2,3番手は男同士二人で醤油、次がワタクシで限定。店主?は、1杯1杯小鍋を使って丁寧に仕上げていきますから、ジブンまでは時間がかかる、ということを言いたかったのです。まとめて麺上げはしない、と。

で、およそ8分後に配膳されます。

へへ、これですね。このなんとも言えない色のスープ。これがべジポタでないことを祈ってます。そこだけなんですよ、食べるかどうか躊躇していたのは。鶏チャーシュー、赤たまねぎ、告知があった豆苗です。スープの表面には赤い小片が浮かんでますが何でしょうか。では、スープから。

うわわ。予想とは大違いの旨味たっぷりの鶏白湯でしたね。スープ自体はさらさらなんですが、かなり濃厚なコクが出てます。鶏白湯だけではなさそうな印象で、豚も併せてる感じの奥行きある味わい。そして、そこに浅利出汁が加わります。浅利は煮出すのではなく、ソテーしているとのことですから、浅利の汁と同時に炒めたときのハーブ?も入って、ちょっと西洋風の味わいに仕上げられていますね。

これがめちゃんこ旨い。ベーコンの風味をかすかに感じたのですが、ソテーで使ったのかはたまた表面の赤いものはフライドベーコン?などど推理を思いっきり楽しめるミステリアススープ。あまりに旨いので、ぐいぐい飲んじゃいます。カロリーが・・・。

麺。つるもちな中太のストレート。この麺、うまいっすね。スープの応援もありますが、麺自体の旨味を強く感じます。スープ先行でしたが、すぐに追いつきました(笑)。

鶏チャーシュー。これは蒸し鶏でしょうか。食感といい旨味の閉じ込めといいかなり上級の技を感じます。これはトッピングで増やせばよかったかも。そして、浅利。ほとんど火を入れていない感じで、うまうまでした。ちょっとしか入っていなかったのは、値段から言ってしょうがないかな。

赤たまねぎは色と清涼感の演出。豆苗は癖のある風味ですが、ジブンは好きです。

いやはや、何ともすごい限定でした。ジブンがターゲットに指名しただけのことはある、なんて手柄はこっち。この日は土曜日で翌日に有馬記念のあった週。銀座まで歩いてオッズでも見ていこうかな、が隠されてモチベーション。途中で正月の準備やら日本橋クルーズなんかも見れて、小旅行の気分でしたよ。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どうもです!

貴殿もいただかれたとは!
気にはなっていますが…。

じゃい(停滞中) | 2014年1月7日 11:32