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コメント
こんばんは
ジャンク系じゃないマイルドな油そばですか~美味しそうですね。北陸でも汁無しはジャンク系が
多いんですが、たまにそれ以外の美味しさを追求したものもありますね。こういう汁無し系は地方
ではあまりメジャーではなさそうですが、汁無しはまだまだ発展していく余地が大きいと感じますね。
とりあえず松本方面での課題店のリストに入りました。(凌駕IDEA・ちょもらんまからも近いですしね)
純米無濾過生原酒 | 2014年1月6日 18:54純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
ニンニクガッツリ、ボリュームバッチリのジャンク系も大好きですが、たまに
マイルド系の油そばも良いんですねー。仰る通り、汁なし系も多彩なバリエーション
で楽しめるので好きなんですよー。こちらの温卵、イケますよ。
機会があったら寄ってみて下さい、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年1月7日 22:21
チャーチル・クロコダイル
daiki

馬鹿舌の割目
NAS
深き者





14:45着、先客無し、カウンターに着座、後客1名。こちらメニューは油そば一本。麺の量に応じて価格が違い、トッピングや具の盛り増しでアレンジするスタイル。幾つかパターンのあるサービスのうち、「W盛り:2玉を1玉料金(650円)で」を行使し、トッピングで「温卵(おんたま)」を追加する。待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、ほぐしチャーシュー、メンマ、刻みノリ、刻みネギ、節粉、そして温卵が、汁なし麺に乗っている。
例によっておにーさんの「酢とラー油をかけて、良く混ぜ合せてからお食べ下さい」の案内があり、今回は始めから指南通りにイッテみる。先ずは「酢」と「ラー油」を3~4廻り振りかけ回す。そして麺と具をよくよく捏ね繰り回して混ぜ合わせる。特にトッピングした温卵は麺に黄身と白身が均等に絡むように混ぜる。温卵が絡み、全体的にもったり、ねっとりとしたところでガシッとイク。
指南書に偽りは無かった。酢のまろやかな味わいが本来の酸味を上回り、思った以上にふくよかな旨みを広げている。ラー油も香ばしさと僅かな辛さを放ち、とにかくイケる。そこに温卵での玉子のコクとウマミが加わるのでまったりとした美味さがプラスされてくる。
塩分抑えめのマイルドな醤油ダレと魚粉やノリでの魚介の風味を始め、ほぐしチャー、刻みネギなどの具がミックスされた味わいも格段に向上。特に今まで油そばに「酢」を入れた事が無かったが、これはめちゃんこアリ。これほどふくよかな味わいになるとは思わなかった。とても美味い。
麺は軽いちぢれのある中太麺。前回に続き適度なモチモチ感があり、絡みもバッチリ。W盛2玉は今回も食べ応えあって大正解、いつかは「鬼盛り:3玉」も良いかもしれない。
具の評は前回とかぶるので詳しくは触れないが、今回トッピングした温卵は前述の如く麺にまったりもったりとした食感を生み出し、デフォの状態よりもコクが生まれてくるのでおススメ。生卵と違って半熟状の白身は生臭さが無くなり、麺との絡みも良くなるので実に相性の良いアイテム。
麺を半分ほど食った後、お決まりの「泥唐辛子」を3匙ほど追加投入。まったりもったりにスパイシーパンチが加わり、ハードな油そばへと変貌する。この「泥唐辛子」は結構辛いので辛さ好きにはたまらない味変。
W盛も軽く完食。私的に汁なしは「元祖・珍々亭風油そば」と「ニューウェーブ・ジャンガレ風混ぜそば」に大別されるのだが、こちらは「元祖・珍々亭風油そば」のマイルド発展系といった味わいのもの。ニンニクなどでのジャンクさは無くとも、油そばとしてのマイルドな美味さを楽しめる一品であることは確かである、、、