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「ばりこて(赤) :大盛り」@おおぼし 松本平田店の写真1/10(金)昼、本日も信州松本は寒い日が続き、やはり身体が温まるスパイシーなラーメンが食いたい気分。松本から塩尻に向かう途中、こちらの「ばりこて」3シリーズのうち、スパイシーバージョンを未食なのを思い出し寄ってみる。

信州四天王の一人である店主が展開する「おおぼし」の看板メニューであるこの「ばりこて」。デフォである豚骨醤油の「白」と、そのマー油と魚介仕様の「魚介」は食った経験があるのだが、自家製ラー油を使った「赤」だけ未経験。寒い日なのでスパイシーさはもってこいである。

13:50着、先客8名、カウンターに着座、後客4名。一応メニューを検討、1月の限定の‘豚骨屋台中華そば’(690円)も気になったが、やはり表題をイッテみる。こちらの私的ポイントの高いところはサラダバー。先ずは食前の一皿を平らげ、食後の2皿目をスタンバイして、待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、プラックペッパーのかかったチャーシュー、半味玉、メンマ、刻みネギが、ちょっと赤みがかったラー油とラードの浮く、背脂の混じったオイリーな豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。表面を多めのラー油とラードでふさがれた豚骨醤油スープはけっこうあつあつ。その自家製ラー油はそれほど辛くは無いが、ちょっと山椒の様な風味も漂う香ばしいもので、ピリ辛さと独特のコクをスープに与えてくれる。そのスープはこちらの「ばりこて」に共通するラードと背脂と共に強めのウマミが際立つ豚骨醤油。醤油のカエシはカドが無くてまろやかだが、オイリーさとパワフルなウマミが特徴的なクセになるスープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのある太麺。「ばりこて」シリーズに共通のやや硬めでモッチモチ感が楽しめる「おおぼし」らしさを味わえる麺。強めのスープにホント、良く合う。例によって大盛りにすると量も多いので満足出来る。大盛り価格がちょびっと安くなったのもウレシイところ。

具のチャーシューはプラックペッパーの風味が良く、周囲の焦げがまた香ばしくていい。味付けもしっかりとした醤油ダレが効き、ジューシーな味わいで美味いもの。味玉は黄身が濃厚ジェル、味付けもいい。メンマはやや甘みのあるサクサクと柔らかなもの。刻み青ネギもいい薬味。

スープ完飲。今回でこちらの「ばりこて」3シリーズを全て食った訳だが、ベースの豚骨がクサミが無くて食べやすく、醤油のカエシはマイルドながらラードを主とした油でそれぞれに変化を持たせ、そこに多めの背脂を配したコクあるスープがやはりクセになる。これが「ばりこて」の真髄。食べ放題のサラダバーもあるのでヘルシーさもリカバリー出来るし、やはり私的に外せないラーメンが食える貴重な店である、、、

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