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鶏スープベース、鯵、カタクチイワシ等の煮干、煮干スープで炊く背脂、煮干香味のチー油、の極上スープ。TRY賞受賞ラーメンの旅。1月4日。国分寺にある鶏そばムタヒロで念願だったガハハ鶏そばを摂取。遠くまで来た甲斐がある非常によく考えられた一杯に大満足でした。さ、これからどうするか。国分寺まででばってきますと、中央線沿線にはそれこそラーメンの名店はキラ星のごとく多数ありますの。どこに行くにもよりどりみどり。TRY賞の受賞ラーメン店も我孫子までの路線には何軒かありますし。しかし、問題は正月休みです。どの店がやっているのか、ツイートしてない店の状況が分かりません。そこで出した結論は、鶏そばムタヒロの親店である中華そばムタヒロに行くこと。そこなら、1月2日から営業してますし、鶏そばではなくこちらは煮干背脂。2012年にオープンして、2012年のTRY賞醤油部門で3位に入賞を果たしてます。TRY賞の旅、に違いありません。おしおし。鶏そばムタヒロを出ます。外待ちは二人。中にも待ってましたからね。店は国分寺駅の北口にありますので、親店がある南口に周ります。店の前に来ると、外待ちが5人。どうやら店内でも待っているようです。およそ5分で店内に呼ばれ、一番奥にある椅子に座って待ちます。店内は煮干しのかほりが充満していて、煮干フリーク、にぼら~にはたまらない聖地です。そこに券売機があって、買ったのはワハハ特製煮干そば(900円)食券を渡す時に背脂の量を訊かれましたので、『背脂、多目で。』10分ほど待ってカウンター席に昇格。3分ほどで配膳されました。実際にどんぶりが目の前に来ると、一旦慣れてしまった煮干しの匂いが思いっきり立って来ますね。スープにはリクエスト通りに背脂がたっぷり。大判のチャーシューが中央にデンと乗ってましたが、その下を見ると下にもチャーがありましたね。見せればいいのに。海苔。三つ葉。穂先めんまも隠れてました。見せればいいのに。味玉。この日の盛り付けはへたくそでしたね。先行レビューの写真を見ると、もっと全然旨そうなのにこの日の担当はあかん警察に逮捕してもらった方がいいでしょう。三つ葉の盛り方なんかは最悪。テンション、盛り下がりですね、こんな麺相では。店主にもっと強力に指導してもらわないと。スープ。背脂効果が利いているのかカエシにやや甘さを感じてベリーうまい。煮干しの主張はさすがメガトンクラスですが、シャープに攻めてくるのではなくてじんわりと包み込むように迫ってくるのが実に秀逸です。こういう攻め方があったのかと感心してしまいました。因みに、この年の醤油部門の1位は蔦でした。煮干しの使い方がこんなにも違うんかと思う両者ですが、どっちもいいですね(笑)。胡椒がアクセントで機能していて、凪とは一線を画すオリジンな味わいです。麺は、その凪製麺からのもの。太麺ちぢれの多加水。食感が実にいい麺だと思いました。わっせわっせと食べる感じ。2杯目ですが、なかなか箸が止まりません。気に入らなきゃあ連食の2杯目はおざなりな食べ方になりがちなんですが、これはそんなことは微塵もなかったす。チャーシューと味玉のレベルは中の上かな。まだまだ旨く出来るはずと思います。チャーシューはうまいですが、インパクトまでは感じませんね。チャーシューの魅力は大きさじゃないので。ミツバが生かし切れていないのは返す返すも残念です。同じ食材を使って、同じ量をトッピングしても、三つ葉のしゃきしゃき感をなくすようなトッピングでは元も子もないでしょう。期待大だっただけに、不満も感じた一杯でした。が、多分作り手が替ったら全然異なる印象を持つラーメンだろうな、とは思いました。なぜなら、作り手の介入の余地がないスープは工夫があってよかったから。ムタヒロにはもう1回行きます。まぜまぜムタヒロで汁なしの受賞麺が食べたいから。そのときに、中華そばムタヒロに寄るかどうか微妙なところですね。すべてが払しょくできる素晴らしい1杯に出会えるのか、それとも、ああやっぱりこの程度なんだとがっかりするのか。もう少し悩んでみたいと思います。
TRY賞受賞ラーメンの旅。
1月4日。
国分寺にある鶏そばムタヒロで念願だったガハハ鶏そばを摂取。遠くまで来た甲斐がある非常によく考えられた一杯に大満足でした。さ、これからどうするか。
国分寺まででばってきますと、中央線沿線にはそれこそラーメンの名店はキラ星のごとく多数ありますの。どこに行くにもよりどりみどり。TRY賞の受賞ラーメン店も我孫子までの路線には何軒かありますし。しかし、問題は正月休みです。どの店がやっているのか、ツイートしてない店の状況が分かりません。
そこで出した結論は、鶏そばムタヒロの親店である中華そばムタヒロに行くこと。そこなら、1月2日から営業してますし、鶏そばではなくこちらは煮干背脂。2012年にオープンして、2012年のTRY賞醤油部門で3位に入賞を果たしてます。TRY賞の旅、に違いありません。おしおし。
鶏そばムタヒロを出ます。外待ちは二人。中にも待ってましたからね。店は国分寺駅の北口にありますので、親店がある南口に周ります。店の前に来ると、外待ちが5人。どうやら店内でも待っているようです。およそ5分で店内に呼ばれ、一番奥にある椅子に座って待ちます。店内は煮干しのかほりが充満していて、煮干フリーク、にぼら~にはたまらない聖地です。
そこに券売機があって、買ったのは
ワハハ特製煮干そば(900円)
食券を渡す時に背脂の量を訊かれましたので、
『背脂、多目で。』
10分ほど待ってカウンター席に昇格。3分ほどで配膳されました。
実際にどんぶりが目の前に来ると、一旦慣れてしまった煮干しの匂いが思いっきり立って来ますね。
スープにはリクエスト通りに背脂がたっぷり。大判のチャーシューが中央にデンと乗ってましたが、その下を見ると下にもチャーがありましたね。見せればいいのに。海苔。三つ葉。穂先めんまも隠れてました。見せればいいのに。味玉。
この日の盛り付けはへたくそでしたね。先行レビューの写真を見ると、もっと全然旨そうなのにこの日の担当はあかん警察に逮捕してもらった方がいいでしょう。三つ葉の盛り方なんかは最悪。テンション、盛り下がりですね、こんな麺相では。店主にもっと強力に指導してもらわないと。
スープ。背脂効果が利いているのかカエシにやや甘さを感じてベリーうまい。煮干しの主張はさすがメガトンクラスですが、シャープに攻めてくるのではなくてじんわりと包み込むように迫ってくるのが実に秀逸です。こういう攻め方があったのかと感心してしまいました。
因みに、この年の醤油部門の1位は蔦でした。煮干しの使い方がこんなにも違うんかと思う両者ですが、どっちもいいですね(笑)。
胡椒がアクセントで機能していて、凪とは一線を画すオリジンな味わいです。麺は、その凪製麺からのもの。太麺ちぢれの多加水。食感が実にいい麺だと思いました。わっせわっせと食べる感じ。2杯目ですが、なかなか箸が止まりません。気に入らなきゃあ連食の2杯目はおざなりな食べ方になりがちなんですが、これはそんなことは微塵もなかったす。
チャーシューと味玉のレベルは中の上かな。まだまだ旨く出来るはずと思います。チャーシューはうまいですが、インパクトまでは感じませんね。チャーシューの魅力は大きさじゃないので。
ミツバが生かし切れていないのは返す返すも残念です。同じ食材を使って、同じ量をトッピングしても、三つ葉のしゃきしゃき感をなくすようなトッピングでは元も子もないでしょう。
期待大だっただけに、不満も感じた一杯でした。が、多分作り手が替ったら全然異なる印象を持つラーメンだろうな、とは思いました。なぜなら、作り手の介入の余地がないスープは工夫があってよかったから。
ムタヒロにはもう1回行きます。まぜまぜムタヒロで汁なしの受賞麺が食べたいから。そのときに、中華そばムタヒロに寄るかどうか微妙なところですね。
すべてが払しょくできる素晴らしい1杯に出会えるのか、それとも、ああやっぱりこの程度なんだとがっかりするのか。もう少し悩んでみたいと思います。