食い飲み屋 BUNの他のレビュー
チャーチル・クロコダイルさんの他のレビュー
コメント
11:50の時点でスープ切れですか・・・?まさか限定5杯とかじゃないですよね?
そんな状態では本当にやる気があるのかないのか分かりませんね・・・。
で、図らずも食べたまぜそばが思いのほか美味しかったんですね。
幻の中町ラーメンは果たして本当に食べられるんでしょうか?今後が気になります。
純米無濾過生原酒 | 2014年1月20日 23:38純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
これはどうやらスープ切れと言うよりは、ラーメン自体の仕込みが出来なかった、という感じ。
後からの情報で、こちら本格的なラーメン店では無いので、いい豚骨が手に入った時だけ
提供される品の様ですね。
そうとなれば尚更食いたくなったので、またチャレンジしてみますわ。
ダメでも油そばもある事だし、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年1月21日 23:21
チャーチル・クロコダイル
隊長の雑魚さん

長野せーは





向かったのは近くのこちらの店。最近買った某ラー雑誌に載っていた、昼はラーメン店、夜は居酒屋と言う店。普段酒を飲まんのでノーマークであったのだが、掲載写真で見ると家系にも似た「豚骨魚介醤油」の‘中町ラーメン’がウマそうで気になっていた。丁度いい機会なので寄ってみる。
11:50着、先客なし、カウンターに着座、後客9名。店内は築100年以上の蔵造りの建物だそうで、実にクラシカルな趣きのある空間。厨房にはおにーさん1人、そしてもう一人のおねーさんにメニューを渡され、ラーメン以外にも定食類もあったが、早速‘中町ラーメン’を大盛りでお願い。ところが「すみません。‘中町ラーメン’はスープが切れているので出来ません」に絶句。
ラーメン狙いなのでマジで店を出ようかと思った矢先、「‘まぜそば’(780円)と‘油そば’(600円)なら出来ます」と言う事で再検討。両者の違いを聞くと、前者は「ボイルした野菜がたっぷり入りニラ風味のタレがかかっています」後者は「醤油のタレと油でシンプルです」と言う事で、表題に決め。大盛り注文に「結構なボリュームありますが、、、」と言う事なのでヤメル。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、サイコロチャーシュー、茹でキャベツ、モヤシ、刻みニラ、節粉が、そこに醤油ダレの張られた麺に乗っている。器はステンレス製の丼で、かなりデカイもの。必然的に確かにボリュームがある。
早速麺を良く混ぜ合せてガシッとイク。豚骨醤油と思われるコクのあるタレは多めに仕込まれており、混ぜ合わした後でも底に見とめられる。節粉による魚介の風味が広がり、もったりとしたタレ自体の塩分濃度はまろやか、僅かながら甘みが含まれる。良くあるニンニクは含まれていないのでその手のパンチは無いが、比較的マイルドな味わいの中に淡くニラの風味が感じられ、何気にこれがアクセントになっている。いい感じだ。
麺はストレートの中太麺。茹で加減はドンピシャ、モチモチとした歯ごたえがいい。多めの豚骨魚介醤油ダレを美味い具合に纏っており、この位の麺の太さがタレとの相性がいい。デフォでも麺量があるので満足出来る。結構美味い麺である。
具の豚サイコロチャーシューはかなりの量が入っている。味付けも悪く無く、量的にも多いので満足出来る。茹でキャベツもかなりの量があり野菜好きの私としてもこのレベルならこちらも満足出来る。しんなりとした中には甘みが含まれ、かなり美味い。もやしもシャキリ感が残り、こちらも量的満足大である。刻みニラは醤油のタレで和えられているようで、何気にいい薬味。多めの節粉も存在感がある。
もちろん完食。図らずも下記の「長野せーは」さんと同じ経緯を辿った‘まぜそば’であったが、価格が安くなっている上に、豚肉と野菜でボリューミーな混ぜソバは私的好みのもの。こうなれば、是非ともラー雑誌での写真写りがスバラシイ‘中町ラーメン’が食ってみたくなる。機会を見て近いうちに再訪してみたいものである、、、