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「中町ラーメン 中」@食い飲み屋 BUNの写真11/15(土)昼、本日は松本でのイベント対応となるお仕事。ここでの取引先での懇意にしているお得意さんが今月初めに入院したので昼ラーついでに見舞いにと、一路病院へと向かう。

ある病院の駐車場に着いたものの、ここで病院名を間違えていた事に気付く。しかし以前近くのラーメン店初訪時に課題のラーメンが食えなかったことを思い出し、どうせなのでこちらで昼ラーを取る事にする。

13:45着、先客10名くらい、カウンターに着座、後客2名。着座と同時におねーさんがメニュー表と紙おしぼりを持ってくる。定食類が主であるが、前回訪問時に「スープ切れ」でありつけなかった目当ての「中町ラーメン」を「中」(800円)でオーダー。本日はすんなり受け入れられたので、ダイジョーブ。因みに駅前の「ラーメン ぶん」の本店にもあたる。

「飲み食い屋」とある様に夜は居酒屋になる模様。古い町並みの残る中町通りの築100年を超える蔵を改造したと言う店内は、確かに落ち着いた雰囲気が自然と滲み出ている。カウンターにあるメニューは実に多彩なドリンク類。一品料理も多彩であるので飲み会にも良さげ。一度使ってみようか、などと思っているうち、待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、キャベツ、千切りショウガ、ノリ2枚、刻み小ネギが、節粉の混じる豚骨魚介スープに乗っている。丼はやや小ぶりながらもちょっと見、「家系インスパ」。

スープから。とろんとした豚骨スープはクサミが無く滑らかな口当たり、これも駅前にある姉妹店で押す「安曇野放牧豚」なのか?そこに節粉での強めな魚介の風味がが押してくる。一見濃厚なスープを予想したが、醤油のカエシの塩分濃度は抑えてあるのでマイルドな印象も。節系魚介が強めに効いているので、見た目での「家系インスパ」とは全く違った印象のスープであるが、なかなか美味い豚骨魚介スープである。

麺はゆるいウェーブのかかった中麺。やや硬めの茹で加減が良く、パツパツとハリのある食感がいい。丼はやや小ぶりであったが、麺量はキッチリと入っている。インパクトは無いもののなかなか美味い麺である。

具のチャーシューは、厚切りで歯応えのある豚ロースチャーシュー。密度感のあるボソボソとした食感だが、味付けは美味い。スープに浸しておくと後半は柔らかくなりイイ感じ。キャベツは量も多く、パキパキした食感が良い。生でも美味いし、スープに浸しておいてしんなりしたのを食うのもいい。千切りショウガは、時々遭遇した時のフレッシュな薬味としてサッパリと効果的。ノリも磯風味あり。刻み小ネギも青いフレッシュ感がいい。

スープ完飲。生来のそそっかしさから病院を間違え、結果的にありつける事となった課題であった「中町ラーメン」、そのビジュアルから「家系」ライクな豚骨と醤油感の強いラーメンを想定していたのだが、思いの外に節系魚介が効いていた反面、塩分を抑えた滑らかな豚骨のマイルドな味わいに、事前イメージとのギャップを覚える。しかしながら松本でも歴史ある街並みを冠したこちらの品は、「家系+魚介」にアレンジした「BUN」のオリジナルラーメンと言えるかもしれない、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どもです。
転んでもただでは起きませんね。(笑)
生キャベツ?と思ったら、家形+魚介だったんですね。
魚介で食べ易くなっている感じでしょうか。
ビジュアル的にはかなり旨そうに見えます。

5656 (活動超停滞中) | 2014年11月24日 14:12

5656さん、コメントありがとうございます。

そうそう、「例えドブ川で倒れようとも前のめりで」、が人生訓でもありますから。
節系魚介の効き方は強めですが、豚骨及び塩分濃度はマイルドなので、ヘルシーな
「魚介家系」といった感じでしょうか、好感の持てるラーメンでした、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年11月24日 22:55