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「かけらーめん雲丹搾り 900円」@鮮魚らーめん 五ノ神水産の写真平日の11時半に到着。この日悪天候のせいか先客はいなかった。どこかの情報で“かけらーめん雲丹搾り”がもうすぐなくなることが書いてあり来店。券売機で探すと“焼き鮭”の下に目立たないようにボタンがあった。その位置からやはりなくなるんだなと思って、そのボタンをプッシュ、一番奥の席に座った。店内は魚介の香りが漂っている。雲丹といえばミョウバンを使っていることが多く、その存在をどれだけ見えないようにするかがポイントだと思っている。この難しい食材でどんなラーメンを出すのか興味があった。

出てきた一杯は雲丹の色のスープとシンプルな具材が特徴的なビジュアルであるが、一見して量が少なめに見えた。スープを飲むとしっかり雲丹の風味がして美味しい!そして個人的な懸案だったミョウバンの風味や味がほとんどしない。雲丹由来の磯のような風味が強く、スープはそこに味噌や塩系の出汁を隠し味的に使っているのではと思った。後味にあまり雲丹のしつこさが残らないのはその旨さがあるからではないだろうか。いずれにせよ美味しいスープである。麺は中細のほぼストレート麺で、食べてみると蕎麦のような食感とコシがあって美味しい!麺はスープを良く絡み、さらにスープの味を引きだしているようにも思われた。ただ麺量は少なめである。美味しさに止まらない感覚になった。具材は岩海苔と輪切りねぎ。さりげない具材であるが、両方共スープに合っており、スープの味を引き立てていた。あっという間に完食した。

恐らくミョウバンをあまり使っていない雲丹を使っていると思われ、そして味も雲丹メインで整えられており、よくこれだけのスープを創られたと思い感心した。麺や具材もそれに伴って美味しさを引き立てる役割に感じられたラーメンに感じられた。高級な食材を使っているのでそれで良いと思うが、麺は美味しかっただけに量的にもっとあってもいのではと思った。そしてこのメニューをやめてしまうのは本当に残念。スープは量調整して伊藤系のようにスープマシにしてこのメニューを存続させてはどうだろうか。個人的には美味しかったこの一杯を今回食べることができて満足である。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

流星さん、こんにちは。

雲丹を使うというのは、ラーメンとしては冒険的ですよね・・・
結構癖のある食材だと思いますが、生臭さとかもなく巧く仕上げているようですね。
具もシンプルなものに限定して雲丹のコンセプトを壊さないようにしているのも良さそうです。

>そしてこのメニューをやめてしまうのは本当に残念。
期間限定になってしまうんでしょうかね・・・
神田へ近々に行く用事がないから食べに行けそうにないなあ。ちょっと残念です。

ぬこ@横浜 | 2014年2月12日 08:59

ぬこ@横浜様

こんにちは!コメントありがとうございます。

>具もシンプルなものに限定して雲丹のコンセプトを壊さないようにしているのも良さそうです。

かけラーメンにすることにより、この素材を最大限に表現していたので、好印象でした。
本来そのまま食べても美味しいと思いますが、チャレンジしてますよね~。
ずっと続けてほしいのですが・・・

では、またです!

流星 | 2014年2月15日 14:26