RAMENOIDさんの他のレビュー
コメント
こちらの限定って凄いですね〜☆
機会があれば、食ってみたいですが、
会員制の倉庫が近くにオープンしたので(笑)。
つくばに行く、きっかけが一つ減った。
tomokazu | 2014年4月18日 05:50ジャンルをこえた物こそラーメン!
これは名言です。
目からウロコです。
それにしても塩辛で違和感なく食べさせるとは。。。驚きです。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年4月18日 06:38毎度~
イカの塩辛は食えん~
つうか、食わず嫌いやけど~w
アカンな~同好会 | 2014年4月18日 06:42おはようございます!
へ~。またまた工夫されたハイレベルな一杯のようですね。
そんなに遠くないのに、なかなか伺えません。
おはようございます。
塩辛合うのかな?って思ったのですが、可也素晴らしい出来のようですね。
思い出すと・・・やばうまみたいですね。
是非、狙ってみます。
ももも | 2014年4月18日 07:44どもです。
昨日、行きましたが、売り切れてました。
何を作っても小手先ではなく、本当に旨いのは凄いですね。
ピップ | 2014年4月18日 08:27また美味しそうな限定が♪
イカの塩辛(酒盗なども)を温かいパスタに使用すると美味しいですものね
蒼の店主さん、洋食の経験がおありなのでしょうか?
これもいただきたいですね~!
うまこ | 2014年4月18日 10:14こんにちは。
これは他の店では絶対にいただいたことがない未知の一杯ですね。
麺のビジュアルもRAMENOIDさん好みなのが伝わってきます。
glucose | 2014年4月18日 15:52こんばんは.
ジャンルを超えた存在こそラーメン.確かにそういう側面がありますね.
他の食べ物でラーメンと肩を並べられるものってちょっと思いつかないです.
そういうラーメンの魅力を最大限に引き出してるのがこのお店の力なんでしょうね.
Paul | 2014年4月18日 21:18tomokazuさん,どうもです。
限定は創意効いてますよ。
どれもレベルが高いです。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:24masaさん,どうもです。
たわごとですから気にしないでください(笑)
私も違和感なくてびっくりでした。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:25アカンな~同好会さん,どうもです。
これなら食べられると思います。
イカニボならいける,同好会さんなら絶対です。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:25あらけんさん,どうもです。
限定は安定して出るわけじゃないですからね。
デフォのラーメンも大好きなんですが,しばらく食べてません。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:27もももさん,どうもです。
やばうまでした(笑)
RAMENOID | 2014年5月17日 09:28ピップさん,どうもです。
思い付きだけでは出しませんから。
完成度上がった物でないと出さないからこそのクオリティ。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:29うまこさん,どうもです。
美味いもの食べ歩きの経験ですね。
飲食業は武蒼が初,修業経験はありませんので。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:31glucoseさん,どうもです。
この麺好きなんですよ。
まぜにもつけにも,濃厚にも合います。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:32Paulさん,どうもです。
そういう意味では,最も日本らしい食事だと思うんです。
日本の文化自体が,他国から輸入したものをミックスし,独自にブラッシュアップしてきたものですから。
RAMENOID | 2014年5月17日 09:33
RAMENOID
指定暴食団
海山 湯二郎

とある大学生のラーメン日記






常連さんと来店すると,「ボルあえつけ」の次に出す限定をいただけることになった。
何とイカの塩辛のまぜそば。
券を渡してから間もなく提供されたのは,ドロっとしたカオス状のものの乗った一杯。
麺はこちらのつけ麺や汁なしで使われている,平塚製麺所製の極太平打ち。
茹で方によって,つるもちにもざらもちにもなる麺だが,少々ダメージが加えられていて,たれが絡みやすい仕上げ。
この麺は大好きだ。
麺をすすると,まず感じるのは海老!
トッピングにもかなり多めのむき海老が使われているが,このたれと言うかスープは,海老出汁のようだ。
殻のある小海老を使った海老臭いものではなく,むき海老の旨味が濃厚に溶けだしたスープは絶品。
これだけでも十分に旨いまぜそばである。
具は,たまねぎ,万能ねぎ,生海苔,むき海老,チャーシュー,赤い粉,2種の棒チャーシュー,そして,イカの塩辛。
そして,全体にブラックペッパーが振られている。
混ぜる前に,塩辛の部分を食べてみる。
塩辛と言っても生ではなく,加熱されているので,烏賊は軟らかく口の中で崩れていく。
想像していたような生臭さはなく,多少癖はあるものの,万人が美味いと思えるようなペースト。
これは,自家製のスペシャル塩辛なのだとは思うが,加熱した塩辛ってみんなこんな感じになるのだろうか,今度市販のものをレンチンして確かめてみたいと思った。
生海苔は,新鮮な磯の香。
某店のメニューにも使われていたが,これ最高!
全体をよく混ぜてから再び食べ進める。
濃厚な海老出汁のたれは,これだけで十分と思っていたが,多少癖のあるイカの塩辛の旨味が加わることによって,さらに印象深い味わいに進化する。これは美味い。
数日たった今でもその味覚の記憶は全く失われず,思い出すと唾液があふれるほどだ。
動物系の油が使われていて,けっこうオイリーな印象だが,これがまた好みにはまった。
チャーシューは,炭火と低温調理の鶏チャーシューだろうか。
細く切ってあり,麺とともに食べられるのは,まぜそばの醍醐味。
生海苔も,適度な爽やかさと磯の香りをもたらし,いい活躍をしている。
麺量は220gほどだろうか。
具だくさんだし,多少オイリーなので十分な満足感がある。
飯割りも美味そうだが,ライス切れだったので,生姜スープで割って完飲。
「ボルあえつけ」という,高級&洋風なまぜそばの次には,「塩辛」という,庶民的&和風なまぜそばが出てくるところは,この店の引出しの多さを物語っているようですごい。
また,「塩辛」や「生海苔」という和の素材を使いながらも,全体の印象は洋風に近いが,そんな国籍不明なところもこの店らしい。
前回の限定,「ボルあえつけ」に,(これがラーメンと呼べるのか?)というような印象を持った方もいるようだが,和とか中華とか,そういうジャンルを超えた存在こそ「ラーメン」だと個人的には思っている。
今回も,「ラーメン」という食べ物の無限の可能性を感じさせるメニューだった。
その上,奇をてらっただけのものでなく,本当に「美味い」と思える。
現在は,これにわさびと大葉の薬味が添えられているようだ。
このままだとけっこう洋風に感じるのだが,完成品は,味変で「和」にシフトするもののようなので,再度食してみたい。