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「うすい豆の冷やしラーメン(本日の気まぐれ)」@麺や 七彩 東京駅の写真ラーストに足を運んだ時、必ず七彩をのぞいてみる。限定だけではなく、気まぐれもあるので、食べる食べないは別として、やはり一番気になる。本日は、きれいな緑色のラーメンが並んでいたので、つい引き込まれる。
 うすい豆は和歌山産のうすいエンドウ豆だという。簡単に言えば、エンドウ豆の冷やしラーメンだ。スープは、ほぼ100%エンドウ豆の様相。鮮やかな緑色、よく冷えているので、不快指数が高いこの時期にはぴったりだ。少し魚介のダシを足した感じだが、味はすりつぶしたエンドウ豆。粘度が強いのは何か足していると言うより、エンドウ豆の濃度が高いからだろう。基本豆の甘さが支配する。豆のスープとしてはなかなかおいしい。会席料理の最後に出てきても不思議ではない感想だ。ただ、スープが甘いので麺の甘さとかぶる。トッピングは切ったチャーシューとグリーンピースだけなので、甘さに逃げ場がない。スープとしては合格、ラーメンとしては発展途上というところか。
 どうも甘さに飽きてしまうので、最後はテーブルを見回りコショウを入れる。すると辛さではなく、なぜか塩を入れたような雰囲気になり、少し甘さが逃げる。ただ、コショウで豆の風味が抑えられてしまうのが欠点か。
 値段は920円。いい豆を大量に使っているので、仕方がないか。いい豆の証明か、甘さは十分な半面、豆の青臭さは、ほとんど感じなかった。

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