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「正油ラーメン(630円)」@游亀亭の写真八重洲地下街方面を新規開拓中に発見。旭川ラーメンがルーツの私にとって
絶対はずせない店。しかし、東京駅周辺は旭川ラーメンが意外にあるのに驚き。
他に同じ八重洲地下街の老舗の番外地と、先日行ったKITTEビルのばいこうけん
があります。
後でわかったのですが、この游亀亭は先の番外地の系列でした。

さて旭川といえば醤油というより、私の子供の頃はラーメンというのは醤油が
あたりまえのことなので、東京の中華そばや喜多方なんかも同じですが、単に
ラーメンと呼んでいました。
たまに塩味があり、それは塩ラーメンと呼んでいました。
そのうち札幌が味噌ラーメンブームとなり、旭川でも扱う店が多くなってきたとき、徐々に正油という言い方が増えてきました。

ということで、お初はもちろん、正油ラーメン(630円)。
出てきたラーメンは期待通り、ラードの浮きもよく、スープの色も良し。
このラード膜でフタをされてるのが旭川ラーメンの特徴で、そのため運ばれてきたとき湯気は出てないが、中の麺は非常に暑く
なっていて、よく舌をやけどします。

スープはもちろん魚介が強く出たもの、ここはややマイルドな仕上がり。
この魚介に何を使うかで店それぞれの特徴を出します。たとえば煮干しはもとより、鯵や鯖を使ったり、サンマを使ったりと…
ほとんどは乾物状態を使用します。

しかし旭川系は比較的、魚を強く出すので、かなりクセが出るため、1杯目はなんだこれとなり、敬遠されがちです。
クセが強いところほど2杯目、3杯目と続けないと良さがわかりません。またうまく処理しないと、魚のエグ味が出てしまい
苦みを感じてしまいます。

この店はやや魚を抑え気味にうまく仕上げています。麺は昔ながらの加水率低めの中細縮れ麺。
インスタントも含め、この縮れ麺でで育ったので、いまだにストレート麺はしっくりきません。

最近食べた旭川ラーメンの中では一番良いと思った。塩とか味噌とか種類があるので、少し通ってみようと思う。

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