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いつも12時半頃に行ってみると、何人かの待ちが発生しているので、
パスしてました。今日は11時過ぎに行けたので、入店しました。
先客は既にカウンター、テーブルに5人程。
その後もパラパラ入って来てましたので、人気は未だ衰えてないようです。
 殆どの人がセットを注文しているようで、チャーマヨ丼との<Cセット>が
一番多い感じです。らー麺も8割は看板の<塩>の様子。

 今日は、課題にしていた<つけ麺>に。醤油・塩ラーメン共に美味しいので、
「失敗だったら・・・」と思うものの、一度食べなきゃ判りません。
店員さんに大盛りの量を聞くと、360gとの事。なんとか食べられるだろうと、
醤油つけ麺をその大盛りで注文。

 麺はやはりラーメンと別の様で、後から他の人が注文した塩ラーメンより
後で出てきました。「この時間は・・太麺か?・・」と思い到着した麺を見ると、
ごく中間的な太さの角あり麺で、やや黄色目のそれは、なんか拍子抜けする程普通。
ラーメンの麺はたしかもっと丸く、太めで白かったと思うけど・・。

 そしてつけダレはこれも関西圏では普通サイズといいましょうか・・、
私からすれば「小さい」器です。大盛りの麺と見比べると、
直ぐに冷める事が見た瞬間にイメージされます。
表面は結構油分で覆われてるので、熱いのは熱いです。
中には珍しく、メンマとチャシューが千切りになって入ってます。
 変わったサービスで、小皿におろし生姜を盛り付け、「お好みでどうぞ」との事。
又、麺の上にゴロンと味玉があり、例の菊菜も麺の上に置いてあります。

 文句言わずにさあ食べますと・・、タレの個性が薄い・・。上品なその味は、
確かにこの店の醤油・塩の出汁を連想します。
しかし、つけ麺にはパンチが足りないでは・・と私的には思います。
 そう、この店の醤油ラーメンのスープを少し濃くして、油を増やした様な感じです。
少し先程の<生姜>を入れても変わりません。
定番の「酸味」は殆ど感じられませんし、特に醤油が強く出てる訳でもありません。

 麺も、外見通りといいますか・・その角あり麺はいわゆる「つるつる感」が少なく、
見た目はつるつるしてそうなのですが、口に入れて噛むとなんかモソモソした感触で、
申し訳ない直感的感想は、
「駅中のそば屋で作り置きして少し乾燥したザルそば」です。
 
いわゆる小麦の香りも結構しますし、不味くは無いとも言えるのですが、
そのモソモソ感は私的にはやはり×です。
週に一度は大吾郎商店の麺を食しているので、
もしかしすると麺の腰やら喉越しにうるさくなってしまっているのでしょうか?
 何処かにも似た麺が・・と思ったら、そう、<麺や輝>のつけ麺の麺も同じ様に、
良い小麦の香りはするけど、つるつる感が少なく、少しボソボソしています。
そうそうつけ麺が人気の<楼蘭>も良く似てます。(どちらも<麺が>ですので・・。)

 しかし、量の割りに味に物足りなさを感じつつも完食しており、
スープ割りもして頂きました。このスープ割りで初めて<塩元師>を実感しました。
美味しいです。やっとこの店の味に帰り付いた様な気分でした。

 結論としては、大盛りで¥900-・・
「はぁ〜・・これだったら醤油か塩ラーメンの大盛りにしときゃ良かった・・」
です。個人的には「今日の昼飯分の胃を返せ〜!」期待し過ぎだったのかな・・。
 
 ラーメン類が美味しい今や人気店なので、評価が厳しくなってるかも知れませんが、
色々と品数があるので、<ラーメンだけやなく、こんなのもありまっせ>的つけ麺を
イメージして注文して下さい。ただ私が帰る迄に席が8割り方埋まった中で、
 つけ麺の注文が2回、何れも<醤油>で入ってました。好きな人もいるのかな?
もしかしたら、総大醤も<つけ麺>扱い慣れてないのでしょうか?
しかしこれでは総大醤のつけ麺も注文したくなくなりました。(未食なので)
 この店の実力からすると、もっともっと美味しく進化出来る筈ですので、
キツ目の点数です。どなたかのこの店の<つけ麺>の評価を聞いてみたいです。

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