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コメント
スープも麺もうまそうです。背脂が食欲をそそりますね。
味噌にカイエンペッパーとは珍しい気が。ちゃんと辛味があるところもポイント高いですね。
no | 2014年7月20日 11:49no さん、コメントありがとうございます。
こちら、そこそこのスパイシーさがあり、美味かったですね。
カイエンペッパーの香りが、味噌にも馴染んで、ホント、ウマかったです、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年7月21日 22:49
チャーチル・クロコダイル


深き者
NAS





17:35着、先客無し、カウンターに着座、後客3名。新たなる「気まぐれメニュー」の‘豚玉ラーメン’あたりも気になるのだが、気合いを入れ直す意味でも、チョイとハードな品でキメテみたい。そこで写真での真っ赤な色が誘っている‘辛味噌つけ麺’が視界に飛び込む。
いつもは「大盛り」でイクのだが、夕メシにも近い時間なので、今回は却下。代わりにいつものサービス券で「味玉」トッピでオーダーする。厨房には例によって堀内店主の姿がある。最近新しくなったメニュー表(店内写真)を改めて眺めながら待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、メンマ、ホウレンソウ、ナルト、ノリ、カイエンペッパーの振られた刻み小ネギと刻みネギ、そして味玉が乗った麺丼と、背脂の浮く真っ赤な辛味噌ダレの中にはチャーシュー片が4~5切れほど認められる。
早速麺を浸してガシッとイク。真っ赤な香味油と背脂の浮く辛味噌のつけダレからは、トウガラシ特有の辛みの風味が漂う。更に麺側に振られたカイエンペッパーからも辛みの風味が加わるので、辛さとしては割合パンチのあるスパイシーさが味わえる。味噌ダレはシャバ系で、味噌の風味はサラッとライトな立ち上がり。背脂が甘みとコクを補填している。無課長でサッパリとした印象の辛味噌ダレだが、シャープなキレのあるスパイシーさが印象的。夏向きの美味い辛味噌だれである。
麺は軽いウェーブのあるつけ麺には珍しい中細麺。冷水で〆られており、ツルツルとした食感が残るもの。細麺なのでシャバ系のつけダレに絡み、サッパリとした味わいを演出している。麺量は普通でも不満の無い量。
具のメンマはしっかりと「ひづき」特有の風味がある醤油ダレの滲みた味付けのもの。しっとり、さっくりの食感もいい。ホウレンソウも辛さの中での、落ち着いた箸休め。ナルトは付いているだけで私的ポイント高くなる。ノリも厚みがあって風味がある。カイエンペッパーは風味のある辛さを強調、2種のネギもいい薬味。肉っ気がないと思ったが、つけダレの中に薄切りの豚モモチャーシュー片があるのがアリガタイ。「ひづき」の味玉も美味いのだ。
最後にスープ割をコール。2分後、超アツアツでフィードバックされる。かなり熱いので、辛さがヒートアップされ、ハフハフしながら完飲。顔面にはうっすらと汗が滲む。このアツアツ加熱がいいわ。
辛味噌のつけダレは、本店「麺肴 ひづき」にある‘辛味噌つけ麺’に似ているが、こちらは魚介が使用されておらず、サラッとしたシャバ系スープでやや強めのスパイシーさを細麺でサッパリと楽しめる、という振り方。私的につけ麺は「太麺」が好みであるが、たまには細麺で食う「辛味噌つけ麺」も悪くない、、、