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「7月限定麺 オニオングラタンベーコンつけ麺SIO」@ストライプ ヌードルズの写真本日は都内で営業しているソラノイロ ARTISAN NOODLES
プロデュース店であるこちらにお邪魔しました。
私のブクマユーザーの方々もソラノイロ ARTISAN NOODLESには訪問し
評判の良いお店の様なので期待出来そうです。
立地は桑江バス停のすぐ側で店はかなりお洒落な外観ですぐに分かりました
店内に入ってすぐに券売機があり食券で注文するタイプ。
お店は中もかなり綺麗で洒落た作りで酒類の提供もしている様ですね。
カウンターにはボトルが並んでおりバーの様な雰囲気も感じられます。

最初はデフォルトの中華そばを注文しようと思ったのですが限定の文字に釣られて表題のメニューを注文。
1200円という値段に多少は躊躇したものの限定は実験的なメニューも多いので
逃すと二度と楽しめない事もあるので奮発、店員さんにカウンターに案内され食券を提出し到着を待ちます。
訪問時刻が20時半過ぎという事もあり店内はほぼ満員
米軍基地の隣という立地もあり店内には基地勤務の外国人が7割といった印象。
基地で働く人は基地内の店では酒は出されていないので外に飲みに行く形になるので
酒を提供している店に米軍人がいる光景は沖縄では結構よく見る光景。
こちらのお店は基地の傍にありボトルの種類も多く提供している酒類も多い事に加え
最近は外国人にもラーメンは人気という事もあってラーメンを食って飲める店として人気があるみたいですね。
食券の提示から10分程で注文の品が到着、最初に目を引いたのはベーコンの厚さと数でこれなら1200円もしてもおかしくないw
つけ汁の方はパンが浸かっておりその上にチーズとハーフカットのプチトマトという面白い構成
オニオンの香りが鼻腔をくすぐり期待感は高いですね。
いつも通り写真を撮影していただきます、まずはつけ汁の味を確認…

つけ汁の印象は玉ねぎの甘みがしっかりと抽出された濃厚なオニオンスープ。
玉ねぎの優しい甘さと旨みが全面に出ている事もあり非常に舌に優しいつけ汁で
塩ダレの塩分の尖りも感じないので単体でも飲めそうなスープ。
つけ汁の中にはスライスオニオンに加えてブロックのベーコンが何個か入っており
麺の上に載ってる分も合わせると1200円という価格には恥じない豪華さ。
麺は加水率比較的高めで瑞々しく軽いウェーブの掛かった中太平打ち気味の麺
麺単品としては個人的にはかなり好きなタイプの麺で◎
麺をつけ汁にくぐらせて啜ると玉ねぎの甘さを感じた後に麺の小麦の風味が口の中に広がります
麺とスープの相性と言う点では麺の方がスープに勝ってしまってあまり良くはないかなー
スープがシャバ系で絡みが強くなく野菜の甘さが全面に出ていて塩気も強く感じないタイプという事もあり
中太で存在感強めの麺に口の中で負けてしまってバランスに欠ける印象。
ただしベーコンと一緒に食べるとベーコンの塩分と混ざって良い塩梅になるので
大量にあるベーコンと一緒に食べる事が前提になって構成されていると感じました。

つけ汁に浸かっているパンと麺を一緒にいただきますがパンと麺の印象はやはりイマイチ
同じ小麦原料ではあるがパンと麺はやっぱり合わないですね。
パン単体で食べるとスープの旨みをしっかりと吸って上に乗ったチーズの油分と塩分と合わさって非常に美味しくいただける
コース料理のスープとパンの組み合わせとして考えると80点オーバーは余裕で付けれるぐらいの相性の良さ。
ただつけ麺として考えるとやはりチグハグな印象を受けてしまいますね
単体のレベルは文句なく高いけど組み合わせとしては噛み合ってない感じ。
麺量は200gよりすこし少ないぐらいで5分もせずに完食、ベーコンの量を考えるともう少し麺量はあっても良かったかもしれない。
スープ割りを出来るか確認しなかったのでスープ割りの感想はなし。

総評としては麺・スープ・具材と個々のレベルは非常に高いが
組み合わせた時の噛み合いはまだ未完成といった印象。
噛み合った時の伸びしろを考えると点数的にはこの辺りには着地するのが妥当と考えて70点とさせていただきました。
値段に関しては最初は高いと思ったものの提供された品を食してみると高いとは感じなかったので妥当な値段かと。
基本的に限定メニューは挑戦の意味合いが強いので完成度では劣る事が多いので完成度に対しては別に不満はありません。
そもそもデフォルトのメニューだって営業しながら進化させるのは結構普通の事ですしね。
ラーメン業界の良い所はチャレンジ精神に溢れてる事でそのお陰で色んなラーメンが生まれる事が魅力でもあるので
個人的には店側の挑戦は一人のラーメン好きとして歓迎し応援するものだと考えております。
その恩恵が我々を飽きさせないラーメンの奥深い魅力と楽しみですからね。
伝統を重んじる余り挑戦に消極的で革新的なメニューの誕生がなく停滞しているジャンルもどことは言わないもありますからね。
こちらのお店は積極的に限定メニューを提供しているようなので今後もお邪魔する事になると思います。
限定に釣られてデフォルトメニューを楽しめるのがいつになるのかという恐怖も感じますが…w
非常に意欲に溢れた一品で楽しませていただきました、ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 99件

コメント

どうもです!

あのお店がこんな遠くのお店までプロデュースとは!
見た目は楽しませてくれますね!
ただ、トータルバランスがいまいちというのは残念!
しっかり成長してほしいですな!

じゃい(停滞中) | 2014年8月11日 20:03

毎度~

言われてみれば、ソラノイロっぽな感じやね~
んまぁ、個人的にあまり好きな店やないんで、だいじろうのがええかな~w

アカンな~同好会 | 2014年8月12日 22:23

>>じゃい(停滞中)さん
どうもです、プロデュース元には行った事ないので是非とも行ってみたいですねぇ。
トータルバランスについては今後煮詰める事で完成度は高まると思います。

GJ | 2014年8月15日 23:44

>>アカンな~同好会さん
まいどです、スイちゃんの好みではないとは残念やなぁ
だいじろうの見事な山は魅力感じる人多いやろうねぇ。

GJ | 2014年8月15日 23:45