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「スペシャルつけそば」@大勝軒の写真9/13(土)昼、本日は川崎に住む世話になった叔父が亡くなったと言う報を受け、葬儀に参列すべく仕事を休んでの神奈川入り。その葬儀会場に向かう途中、栗平駅からてくてく歩いて昼ラーに向かったのはこちらの店。

直前にスマホで情報を得た結果、近隣にラーメン店が無くて必然的にこの店となったわけだが、「大勝軒」の名から、あの池袋の名店と関係があるのかと思いきや、どうやら「丸長グループ」の一員であるらしい。何れにせよ興味もあるので突入。

11:35着、先客5名、カウンターに着座、後客5名。早速メニュー(店内写真)を検討、初訪のセオリーではトップメニューの「ラーメン」なのだが、ここはやはり「つけそば」でしょ、と言う事で14種もある中から‘チャーシューつけそば’を頼むとする。しかし、直前のおっさんが頼んだ‘スペシャルつけそば’(900円)が100円違いで何だか良さ気。なので私も翻意して続けてお願い。

待つ間、卓上にあった「丸長のれん会グループ」のパンフに目を通す。「丸長」と言えば、かつて訪れた「丸長 荻窪本店」の‘つけそば’が忘れ難い。また、信州にも「元祖つけめん丸長」があり、これも美味い。そんな「丸長」の味をどの様に継承しているのか期待も高まる。ただ、こちらは麺類の他にも中華一品料理も多数あり、「中華食堂」的な雰囲気がある。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、素の麺皿と、濃い色の醤油のつけダレの中にはチャーシュー2枚、短冊チャーシューたくさん、メンマ、半味玉2個、ワカメ、刻みノリ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してスルッとイク。ガラだしでうっすらとした魚介も香るアッサリとしたスープに合わせた醤油のカエシは、甘みが無く、辛さも控えめ、酸味もほとんど無しで、大勢を占めるのは醤油感のあるしょっぱさが主体の味わい。どことなく先月に食した「らぁめん ほりうち 本店」に通ずるものがあるサッパリとした私的好みの味わいである。甘さが主張しないところがいい。落ち着いた醤油の味わいが美味いのだ。

麺は断面四角のストレートな中麺。茹で加減は丁度良く、適度な漉しを残しており、ツルツルとした麺表面で滑らかなノド越しがいい。これは自家製麺なのだろうか?なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシューで、柔らかなガラ噛みごたえを残すもの。ややしょっぱ目の味付けだが美味い。2枚チャーシューの下には同様の短冊チャーシューも10個ほどあり、総肉量としては満足出来るレベル。メンマは一転薄醤油ダレでの味付けこりこりとした食感がいい。ギザカットの手の入った味玉もジェル状の黄身が美味い。ワカメは私的好みの品、あっさり醤油スープにも合う。刻みノリも軽い磯風味。

黙っていても頃合いを見計らって「そば湯」が徳利状の器にたっぷり入って供される。「蕎麦湯」だと私的には即死に値するので、慎重にレンゲに少量取って味見する。魚介ダシの効いた割スープなのでダイジョーブ。適度に割り入れ、魚介の風味の増したスープを完飲する。

今回、通りすがりで突入した店ではあったが、信州とも所縁のある「丸長のれん会グループ」の一員でもあり、その「つけそば」は総本家の様な摩訶不思議なスパイシーさは影を潜めたものながら、醤油感の立ったアッサリとした味わいは好印象。店員のおばちゃん達の対応も良く、郊外に佇む良店とみた、、、

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