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「坦坦麺 ライス付き 800円」@麺処 池田の写真横須賀に「北京タンタン復活!」との情報を受け、チャリっと訪問。「北京タンタン」といっても横須賀の約一部、主に大津あたりの学生にしかご存じないかもしれない。自分的には横須賀のソウルラーメンなのだが。
大津のラーメン屋が集中するあたりに「坦坦麺 餃子工房 北京 大津店」というラーメン屋さんがあり、地元には根強いファンがいた。昨年あたりに店をパステルカラーに塗り直し、心機一転と思ったら店をたたんでしまった。
このお店、地元の人間は衣笠が本店とばかり思っていたが、実は遠く離れた川崎の宮崎台に本店があるらしい。他に横須賀の大矢部にも支店がある。
関係は良く分からないが、昨年、伊勢佐木町に「はなまる」という名前で同じラーメンを出す店ができたが、数ヵ月後ご存知のように火事で閉店してしまった。ラーメンのブログには「四川系」とか「名古屋系」とかで分類されていたが、横須賀市民の間では「北京系」なのだ。

特徴は誤字だろうがルーツがなんだろうが「担々麺」ではなく、がんとして「坦坦麺」。カタカナでもない。そして何故かここの餃子がバラエティ番組で有名。地元ではそれほど話題ではなかったのだが。

前置きが長くなった。 9月15日祝日、11:15訪問。先客ゼロ・後客6名。場所は「神豚」や「久里浜家」がならぶ商店街からは1ブロック離れているが、逆に官庁街に近い。
確か格安中華の店があった居抜きと思われる。ガラス張りのオープン店舗。お店は男女1名のオペ。そろいの黒のポロシャツの胸には「Spicy Noodle」の刺繍。多分この店が大津店のレジェンドなのかも。

オーダは「坦坦麺」辛さ3(5がMAX)。前の店舗は中辛・大辛と漢字で書いてあったが、壁には唐辛子の数を指定するシステム。ベースが近いこともあってのことだろう。

ほどなく配膳。口径の大きな丼に寂しげなビジュアル。

スープ:一言で言うとマーボー豆腐の豆腐抜き。鶏出汁に挽肉・ネギ・ザーサイなどを細かく刻んで、餡かけ状態にしたもの。チーマージャンなどの中華系の物とは無縁。タンタンメンのようなニンニク風味はほとんどない。3辛で汗ばむ程度の辛さ。普通だとピリ辛程度。
麺:中細縮れ。熱々の餡のなかでもだれない。

総評:溶き卵は入っていないが、食べた感覚は城門ラーメンに一番近い。だが、今風のラーメンからすると何か足らない。
ニンニク入れれば「タンタンメン」溶き卵に生姜を効かせれば「城門ラーメン」もうひとひねり何か欲しいところ。思いっきり甘目の具材なんかも良いかもしれない。
悪くない。でも、懐かしさがあって楽しみにして行ったのだが、こんなものだったかなぁ・・・。寒い日だともっと体が芯から温まっていいのだろう。

ごちそうさま。一度は食べてみて。

餃子はベジーでジューシー。オススメです。かぶりつくと甘い汁が噴き出ます。ただ、テレビで話題になるほどの物ではないかと・・・。

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