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「汁あり担々麺+小麻婆丼セット \1050」@雲林坊 秋葉原店の写真本当に時の経つのは早いもので、
何と此方は2年振りの訪問となってしまった。

此方の「汁あり担々麺」の味が思い出せず、
無性に食べたくなって訪問した。。。

適度にパンチのある辛味と、色々入った
単純でない担々スープが此方のスタイル。
一口のスープで味を思い出した…!

シャキシャキのもやしと若い搾菜を入れる事でスープのフレッシュ感を演出し、
赤唐辛子片と花椒により本格的な辛味を出している。刻んだニラがアクセントである。
味が染みた豚挽肉がスープに溶け込み、若干コク味の援助をしている。

スープの胡麻感は濃厚ではないものの適度に感じられ、辣油も比較的全面に出て来ない。
酸味も抑えられてスタイリッシュに仕上げてあるが、本来の「香港式担々麺」の魅力は希薄だ。

麺は細く、粗挽きの加水低めの仕様である。この辺りは本場を意識しているのかも。。。
だが、印象としては何処か「蕎麦」のような麺であり、スープとのマッチングはベストとは思えない。
シャープな辛さでスッキリと頂けるが、コク味と甘味が薄く今一つリピート性に欠ける「担々麺」だ!

「ミニ麻婆豆腐丼」は、相変わらず豆腐よりも挽肉率が多いタイプで、片栗粉も油もかなり多め。
ガツンとした辛さがあるが、コレも甘味や旨味が少なくイマイチ美味しさに欠ける仕様なのである。

豆鼓の味が強く、一瞬本格的な四川風な味に思えるが、やはり豆板醤等ベースタレの旨味が足りない。
花椒は効いている方だが、ソレにより風味が胡麻化されている節もあるのである。。。

「担々麺」も「麻婆豆腐」も全体のバランスは悪くないし、それなりに美味しくは頂けるが、
日本式的にも本場四川式的にも、どちらにも突き抜けた感じが足りず、結局どちらにも寄ってない。
散々いじってる割には正直若干の中途半端さが否めないのである。それが個性といえば個性だが…。

そもそもが「汁あり担々麺」は本場四川省には存在しないのだから、
「汁なし」は本格的四川式、「汁あり」は確りと香港式を貫いた方が良かったのでは?とも思った。

ご馳走様!

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