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「節つけ麺 大 300g +味玉:サービス券」@煮干しらあめん 燕黒の写真9/28(日)夜、本日は松本でのイベント終了後、こちらの店の【9月限定】である「コテ味噌」を食えずにいたので、狙ってみたい。タイミング的にも今月こちらの店に突撃のチャンスは本日しか無い。

大分前に「津軽煮干し中華そば にぼにぼ食堂」の店長からこちらの麺が「自家製麺になった」旨の情報を得ていたが、その後なかなかタイミングが合わずイケてない。なので今回はこの麺も味わってみたく、ヨメには夜メシはいらぬと言い置いて来た。

20:05着、先客1名、カウンターに着座、後客11名。取りあえず「コテ味噌」を探すが見当たらない。厨房内のおねーさんに「コテ味噌は無い?」と聞くと「スミマセン、終わってしまいました」・・・【限定】ゆえ、あまり間際だと終了してしまった模様、残念!

しかし何としても変更なった「自家製麺」は食ってみたい。麺の美味さを味わうには「ラーメン」よりも「つけ麺」の方が分かりやすい。ならば「つけ麺」、と言う事で好みの‘節つけ麺’(830円)をイッテみたい。並200gと大300gは同価格なので、当然「大」で、更にはいつもの味玉サービス券も一緒にオーダー。店主の姿が見えず、おねーさんが調理する。待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、麺の盛られた丼と、多めの背脂の混じった醤油つけダレの中には、チャーシュー6~7切れ、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギ、白ゴマ、そして味玉が見とめられる。

早速麺を浸して頂く。文字通り節系中心の魚介の香りが立ち上るつけダレは、多めの背脂が浮いているものの甘さや酸っぱさを排したアッサリながらも醤油のコクのあるシャバ系ガラだしの醤油ダレ。一味トウガラシでのスパイシーさが程良く効き、背脂での甘みが交差するアッサリながらも旨みはたっぷり。タマネギと刻みネギの2種のネギでの薬味感も薬味として効果的に機能している。魚介の風味が香り、背脂のコクと旨みのある醤油感が「燕三条系」を彷彿させる私的好みのつけダレである。

麺は、断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。今までの「菅野製麺所」の縮れのある乱切りの平太麺とは全く違う自家製麺。茹で加減はやや硬めでコシのあるしっかりとしたモチモチ感が実にいい。小麦の香りも味わえる。美味い麺であるが、ややおとなし目。正直以前の乱切り平太麺が恋しくなる。しかし十分に美味い麺である。

具のチャーシューは、カットされた豚バラ肉チャーシュー。とにかく味付けが良く、豚肉そのものの旨味が際立つ、何気に美味いチャーシューなのである。地味ながらも私的屈指のチャーシューの一つ。メンマは柔らかサクサクとした食感が良い。刻みタマネギと刻みネギはそれぞれ「甘味」「辛味」のネギの薬味感が楽しめる。これも好み。時々プチっと弾ける白ゴマの芳ばしさもいい。そして味玉はしっかり滲みた醤油ダレの香る美味いもの。

最後はお決まりのスープ割。節系の割スープで割られ、アツアツの魚介醤油の味わいを余すところなく味わえる。しみじみとした美味さに浸る事が出来る。

もちろん最後の一滴まで完飲。目当ての品にフラれ、新たとなった「自家製麺」を味わうために今回選択した私的好みの‘節つけ麺’であったが、やはり「乱切り平太麺」から「自家製太麺」に変わった食感の違いは感じたが、つけダレの持つポテンシャルは変わらない。麺自体も決してチープさは無い。よって私的にはこの麺に慣れるのには、そう時間はかからないであろう、、、

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