なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製キノコベジソバ ※恥ずかしながら鶏チャー抜き」@ソラノイロ salt & mushroomの写真10/14(火)夜、国際展示場での全国会議も予定通りに終了し、その後に私的重要ミッションでもある東京ラーメン攻略で「銀座 朧月」からの連食で突撃したのはこちらの店。

昨年制圧済みの「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」の2号店で、その名の如く「塩」と「キノコ」をテーマにした「キノコノベジソバ」狙い。山国信州ではキノコに縁が深いので、キノコ大好きの私的にもどうしても食してみたかったラーメンである。

18:25着、先客12名、入口券売機には他にもラーメンの種類はあるのだが、やはりこちらの店では「キノコノベジソバ」が外せない。ラーメン投下リミットの4桁に突入するが、狙いの‘特製キノコベジソバ’(1000円)をプッシュ、一番奥のカウンターが丁度空いたので着座、後客8名。

ここで券を渡す時、事前情報で禁断の鶏チャーの存在を掴んでいたので「鶏チャーシュー抜き」でお願いする。キノコの香り漂う店内はガラス張りのオシャレな内装、客層も女性比率が高め。取りあえず卓上にあった能書きを読みながらスタンばる。そして待つ事7分、着丼。この時「鶏チャーの代わりに生ハムをつけました」の嬉しいアナウンス、イイではないか。

ビジュアルは、生ハム2枚、半味玉2個、チーズおかき?、焼き豆腐2個、麩、ルッコラ?、赤と黄色のパプリカ、黒っぽいキノコの和えもの、にょろにょろっとかけられた得体の知れないキノコペースト?が、泡立つダークグレーのスープに乗っている。

スープから。能書きによると「豚の旨味が効いたスープに生クリームとマッシュルーム・タマネギ・じゃがいもをグラッセしてピュレ状に混ぜ込みました」とある。更にタレは「活けアサリ・イタヤ貝・昆布・椎茸・干しえび・さば節のだしに、白醤油とみりんと天外天塩で味付け」した模様。

複雑な味わいのスープ故、我が駄舌では素材の判別は不能。能書きを逆算すると、スープの塩分濃度は控えめ、確かに生クリームの滑らかな舌触りと如何にもキノコ的な味わいが真っ先に来る。そしてジャガイモ由来のベジーな味わいと各種魚介類のベーススープの風味も相まって、「ライトなキノコポタージュ」といった味わいのスープ。もちろん人生で初めて味わう食感である。

麺は椎茸パウダーを練り込んであると言う事でグレーのストレートな平打ち太麺。茹で加減はやや硬め、ツルパツッとしたチョイとパスタの様な食感と、間違いないシイタケの香りがふわっと鼻腔に抜ける珍しい麺。これも初のキノコ麺である。

具の生ハムはしっとりとした絶妙の塩加減のもの。2枚食えるので嬉しい。味玉もちょっと甘みのある美味い味付け。チーズおかき?はスープに浸った部分がトロリ、上はサクサクの美味いもの。玉子焼きかと思える焼き豆腐が珍しい。ヘルシーだ。麩も珍しい。ルッコラ?はクセの無い青々しい美味さ。パプリカは酸味があるのでピクルスの様だ。これも美味い。キノコの和えものは洋風の味付け、シメジとエリンギの様だ。ペーストにもキノコが漂っている。田舎モンにはなかなか見慣れない発見のあるハイカラな具の数々である。

スープは珍しいので完飲。キノコのラーメンと言えぱ「麺場ながれぼし」「麺場voyage」が印象的であったが、こちらの品はスープ、具のみならず、麺にもシイタケが練り込まれるなど、よりキノコ色が前面に出た味わい。キノコ大好き信州人の私としては「キノコラーメン」としての味わいもさることながら、如何にも珍しいな具材の数々にオドロキしきり。今まで数多く食したラーメンの中でもトップクラスの印象に残るキノコラーメンである事は間違いない、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

自分もキノコ大好きなので、こちらにはずっと行きたいと思っております。
ジャガ主体っぽい感じですかね。キノコがしっかりスープに生きているのはいいですね~。
そろそろ食べに行きたいです~。

no | 2014年10月24日 00:19

noさん、コメントありがとうございます。

キノコ、イイですよねー。信州ではジコボウ、アミタケなどの地キノコも美味いんですよ。
こちらのラーメンもキノコの風味がたっぷりと楽しめる珍しく且つ美味いラーメンでした、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年10月26日 11:32