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「中華そば(並) +脂身」@Noodle Restaurant Sisimaliの写真10月18日(土) 11時00分 訪問

久々に秋田での私用のついでに・・・と思いラーメン店を検索。
結果はというと、ここ数年で若干店も増えたかなぁという印象。
そのなかに秋田市内にて先月オープンしたての新店が引っ掛かり、
どうやら新庄の有名店で修行された店主さんのお店のようです。
更に調べてみると、昼営業のみで店内は撮影禁止。
カフェのような佇まいのお店で、店主さんは女性ということも分かりました。
修行先は龍横健? 私、存じあげませんです。

当日は土曜ということもあり、シャッターズ多数の予感。
店着も早めに設定しました。

予想はまあまあ的中して、開店20分前の到着で店舗前の駐車場には既に先客あり。
自宅の一階を改装したお店であることが分かります。
看板には“龍横健 style noodle”の文字と、にゃんこの顔が。
11時には10名ほどの開店を待つ人が集まってきました。

開店してお店の扉が開くと、目に飛び込んで来たのは靴棚、そしてスリッパ!!
券売機を前に“麺量が多い”という案内書きがあるも小盛りを選択する理由もなく、
無料の脂身も忘れずにポチっ。
木目調の店内は、赤を貴重とした女性店主らしい内装ですが、
カフェのような・・・という簡単な一言では片付けられない雰囲気があります。
照明やアート、白いタイルが張られたカウンターにも拘りを感じます。
店主さんのブログからは写真撮影禁止の理由も分かりました。
写真ではなく、舌と目と心にラーメンを焼き付けていただけたら・・・という純粋な思いから。

まさかとは思いましたが、店主一人でのオペレーションです。
奥に見えた製麺室で打たれた自家製麺を、ファーストロットで茹で上がりを待ちます。
オープンから1ヶ月も経たない新店ですが、早くも麺を改良したとのこと。

カウンター越しに小さなお盆に乗って着丼した、その丼の中にはヤッホーな太麺さん。
小麦の風味を残し、縮れ具合も相当で、もっちもちのうえにしっかりとしたコシがあります。
他に類を見ないタイプの麺で、非常に旨いです。

あっさりしたスープは、節系に鶏が伺えるように感じましたが、
これも過去に味わったことのないものです。
脂身とその効果は特筆するほどではないですが、
長~い穂先メンマと2種類のチャーシューは、素材の旨味を残した薄味仕上げ。
すべてに共通して言えるのは、とてもナチュラルな感覚です。
龍横健がリスペクトする、同じく山形のケンちゃんラーメンとも全くの別モノです。

龍横健も知らずして、これ以上多くを語れませんが、
このお店に関してはファンになってしまうほど魅力的でした。

昼営業のみで日曜定休。
祝日も休む場合が多そうなので、
秋田に行く機会があったとしても再訪は難しいかも。
しばらくは、ただ応援するのみ。

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