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コメント
どもです。
行ってみたいんですけど、問題はいつまで提供しているかです。(泣)
5656 (活動超停滞中) | 2014年11月11日 12:42こんばんは
ほとんどお魚(煮干し)のペーストに思えるようなタレを無理矢理麺に絡ませて食べるんですよね!
自分も今日の昼にそれの鶏バージョンを食べたんですが、味付けなどの工夫で抵抗なく美味しく
食べられるようになってました。こちらも同様のようなので、ぜひ食べてみたいところですね。
純米無濾過生原酒 | 2014年11月11日 23:375656さん、コメントありがとうございます。
一日の配数に限定はある様ですが、期間までの表記はありませんでした。
機会があれば、是非どうぞ、、、凄いです。
チャーチル・クロコダイル | 2014年11月13日 12:04純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
これ程の粘度あるタレに出会った事がありませんでした。豚なのでイケましたが、
鶏だと残念ながらパスですわ、、、
松本にお出での機会があれば、お試しください。とにかく凄いです、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年11月13日 12:07
チャーチル・クロコダイル

NAS








突撃したのはこちらの店。つい先日も気になった限定品目当てに突撃敢行も「品切れ」にて散ったので、再突入を試みる。満を持しての開店直後訪問となるので、本日こそ目当ての品を陥落させたい。
11:30着、先客8名、カウンターテーブルに着座、後客15名。店内煮干しの香る店内、早速おねーさんに先日散った【数量限定】という‘コンデンス煮干しつけ麺’(862円)があるのか問うと、「あります」と言う事。良かったぞ。そこで無料となる「大盛り」、更に「六方」での「味玉サービス券」も行使してオーダーする。
暫くすると「お好みでどうぞ」と「タバスコ」が供される。後ほど試してみよう。そもそも姉妹店の東京「666」にて提供されているこの品、実に気になっていたのでいつかは突撃の機を狙っていたのだが、今回こちら本店でもありつけるので大いに期待したい。待つ事11分、着丼。
ビジュアルは、大盛りの麺丼と、カットチャーシュー4枚、メンマ、魚粉の小山、刻みタマネギ、刻みネギ、ゆづ片、そして味玉が乗った、黄褐色の如何にも粘度の高そうなつけダレの器で供される。
早速麺を浸して、、、おぉ!麺が全く沈まないのだ。これは私的つけ麺史上初めての体験である。豚骨魚介と思われるつけダレは液体のスープでは無く、汁っ気の全く無い半固体状のもはやゲル化したもの。浸ける事が不可能で、箸にて麺をこのモルタル状のタレに塗たくりつけてイク。スペシャルドロンジョの高粘度ではあるが塩分濃度は抑えてあり、駄舌ゆえ定かではないが、イメージとしてはツナ缶のオイルツナをミキサーでミキシングしたかのようなウルトラマッタリとした味わいのつけダレ。動物感よりもその魚介感が圧倒するが、これがまた美味いのだ。
その後、魚粉の小山を含め具を全てグチャグチャに混ぜ合せてから再び塗たくりつけて喰う。煮干し感が増幅し、旨みの増した超ドロドロのつけダレは、文字通り高濃縮されたまろやかなる魚介の味わいが常に先行する。ややもすると飽き気味となるが、時折遭遇するタマネギの爽快感とゆづの清涼感が効いている。麺をドップリ付けると後半タレが無くなる恐れがあるので、軽く纏わりつけてイク。この位の魚介感が丁度いいくらい。
麺は全粒粉が練り込まれた断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減は丁度良く、こちらの‘にごらせつけ麺’と同様の麺でムチムチとした高粘着度のあるコシが有る。また全粒粉特有の風味、味わいもあり、実に美味い。大盛りの麺量も十分で満足度は高い。
具は何れもドロダレにまみれている。チャーシューはこちらの豚バラ煮豚系をカットしたもの。本来は薄味付けなのだが、ドロ状つけダレにまみれて味が埋もれている。メンマもメンマ風味を残すものだがドロダレまみれ。魚粉は煮干し感を増幅させるアイテムとして有効。タマネギの甘辛さがとにかくいい薬味感を発揮、一方刻み青ネギはドロダレに埋没。ゆづ片も効果的。味玉はいつもの美味いもの。
途中で「タバスコ」を投入し、味変。後半になると正直ヘヴィーな魚介の味わいが単調となって来たので、このスパイシーな味変は大正解。タバスコチックなスパイシーさに彩られ、また違った味わいの高濃度な魚介ドロダレで楽しめる。これはいい。
最後に若干残っているドロダレにスープ割。いつものサラッとした魚介スープで割られたのだが、この時点でも一般的な「濃厚つけ麺」レベルのつけダレ濃度(粘度)を維持している。コンデンス、恐るべし。
もちろん完食、完飲。予てから喰ってみたいと思っていた「666」での看板メニューの「コンデンス煮干しつけ麺」、ここ信州の本店で本日漸くありつけることが出来た。噂には聞いていたものの、そのコンデンスさは数多くのつけ麺を食してきた私的にも未体験ゾーンの旨みのある重量級の高粘度。これはスゴイ!マジでオドロク。そしてその独特な重量級の魚介感は間違いなく過去最強。ある意味、今まで食したどのつけ麺をも凌駕するインパクトがあった、、、