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2013年10月2日訪問実食

最初RDBでラーメン画像を見たとき醤屋っぽいなと思った。
(当時ネットで一番最初にラーメン画像がUPされたのはRDBでした)
そういえば醤屋の元店主って洋服屋を閉めてその後の消息が気になっていたので来てみた。
白を基調とした店は天井が吹き抜けのように高くかつての醤屋を想起させるつくり。
ちょっとふっくら太って最初は分からなかったけどやっぱり元醤屋の店主が厨房にいた。
「もしやここは醤屋の復活でラーメンシーンにカムバックか?」と思いそのことを訊ねたら
何とも煮え切らないあやふやな回答。まあ彼色全開の店からしておそらく戻ってきたのでしょう。
だって屋号の「みき屋」は店主の綿秡幹哉(わたぬきみきや)という
名前が由来するのは明白だし。

「白醤油らーめん(小)」やや油層の厚い”こっさり”した清湯のスープは
力強くも味に奥行きのあるふくよかなタレの白醤油を前面にフィーチャーしながら
鶏を主軸とした動物系のコクやわずかに酸味を感じる鰹節などの魚介系がしっかりと下支え。
丼底には柚子なんかも忍ばせており和風な面持ちをより強調させる。
オリジナル麺という硬めに茹で上げた色白なストレート角中麺はもそもそザラザラした食感で
他にない超個性的なタイプ。またプツプツとした歯切れでスープの吸い上げが良い。
具材はチャーシュー、ゴリゴリと歯を押し返す太メンマ、海苔、 小葱と玉葱の微塵切りの布陣。
卓上に備える味変のニンニクチップ入りの揚げネギは入れ過ぎ注意。
今回のようにプロデュースとかではなく店主一人で責任を持って仕込む分にはやっぱり美味しい。
小さな店なのでこの調子で味を維持してほしい。

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