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「【限定】信州味噌ラーメン :太麺 (中) +味玉:クーポン券」@らあめん 寸八 総本店の写真2/9(月)昼、本日は松本での仕事、昼ラーにはある情報筋から入手した今月発売のカップラーメンをイメージしたと思われる「信州味噌ラーメン」を提供している、と言うこちらの店に突撃したい。

このカップラーメンの話題は先日地元紙にも載っていたが、「信州麺友会」の監修で日清食品が発売した「麺ニッポン 信州味噌ラーメン」らしい。私も気になりコンビニで購入したが未食のまま。「寸八」で一足先に食ってみる。

13:35着、先客16名、カウンターに着座、後客11名。入口に掲げられていた、件の2月限定である‘信州味噌ラーメン’(864円)をチェック。これの定義は「一つ、信州味噌100%作ったスープ。一つ、信州産りんごが隠し味。一つ、大ぶりのネギを入れるべし」と言う事らしい。またトッピング付きで「辛ネギ、キムチ、粉チーズ」から1つ選べる模様。

着座後、おねーさんにこれの大盛りが出来るか聞く。すると「200円増しで出来ます。中は100円です」とフォローが入ったのでそれで。そして「細麺と太麺選べます」では「太麺」、さらに3種のトッピングは「辛ネギ」を選択。ここでのH.Pのケータイクーポンで「味玉」をオーダーする。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、メンマ、ざく切りネギ、プラスの辛ネギ、そして味玉が、ゴマの浮く味噌スープに乗っており、選択したトッピングの辛ネギは別皿にて供される。

早速辛ネギをぶち込んでスープから。ニンニクが効いた豚骨ベースと思われる中濃度の味噌スープは、とにかく味噌が濃い。信州味噌特有の濃厚な風味、渋味、旨味が濃縮された様な香り高い味噌の味わいがある。加えて「信州産りんごが隠し味」と言う事で、おそらく擦りおろしのリンゴが入っているのだろうか、言われてみればフルーティーな酸味も味わえる。ニンニクの効きが良く、味噌の風味も広がりがあるので、こちらのレギュラー‘みそらあめん’よりは濃厚で深みのある味噌スープ。当然、メチャクチャ美味いのだ。

麺は、断面四角で軽いよじれのあるほぼストレートな太麺。今回は「太麺」を選択したが、こちらの「豚骨醤油らあめん」と同じ麺である。茹で加減は丁度良く、モッチモッチの食感のある太麺が濃厚な味噌スープとの絡みもサイコーに良く、ジャストミート。やはり濃厚な味噌スープには太麺が合う。実に美味いのである。

具のチャーシューは、こちらの定番の豚ロース煮豚チャーシュー。柔らかく薄醤油ダレの滲みた豚肉の旨味を味わえる。モヤシは、パキパキの茹でモヤシ、味噌ラーメンとの相性はバッチリの装備。メンマは本来のメンマ風味を生かした、柔らかコリコリ。これも美味い。ざく切りネギは甘みがあるもの。辛ネギは豆板醤系のスパイシー。2種のネギの薬味感の違いが楽しめるもの。味玉は、黄身がとろりの薄味付け。スープに多めに浮いてるゴマも香り付けの伏兵だ。

スープ完飲。「寸八」今月の限定麺は、濃厚な信州味噌の風味と、隠し味の信州リンゴのフルーティーさを併せ持ち、味噌ラー大好きの嗜好を十分に足らしめる逸品。そもそも信州は「信州そば」は有名、そして「信州味噌」も全国区だが、それを使った「信州味噌ラーメン」なる明確なご当地ラーメンは無い。味噌ラーと言えば「札幌味噌ラーメン」が全国区だが、味噌王国の信州人としては是非とも「信州味噌ラーメン」も真の「ご当地ラーメン」として名乗りを上げるべく、大いに応援をしたいものである、、、

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