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≪記憶に残るラーメン 東京編≫4年前の東京での研修出張も終わり、翌日は休日。その休日を我がラーメン人生と共に映画人生においても有意義にするべく府中にホテルを予約。その途中で目黒の「ゴリラーメン」からの連食で、府中駅に降り立ち向かったのは「辛味噌ラーメン専門店」というこちらの店。この店も前店同様とあるラーメン店ガイド本のルーキー店として紹介されていた店で、ラー辛党としてはやはりパンチのありそうな「辛味噌ラーメン」が目当て。何でも店主出身の会津「天宝味噌」なるモノをベースにしている模様。珍しい味噌ラーメンの連食となるので、この上ない喜びを携えての訪問となる。20:00着、外待ち4名に接続、10分ほど待って店内カウンターに着座、後客6~7名。入口券売機で狙いの表題をプッシュ、カウンター越しのおにーさんに渡す。店内はカウンター7席ほどの狭い空間(当時)、ラー本に載っていた店主では無く、若いおにーさんが一人で調理含め回している模様。メニュー表を眺めて待つ。メニューは辛味噌系3種でデフォの辛さ度3の表題の他、同1の「みそラーメン」同5の「鬼辛ラーメン」がある。ラー辛党の私的には「鬼辛」が気になる。また、麺は自家製麺で、2mm~10mmの7種類の太さの違う麺を使用していると言う。これは実に珍しい。期待大である。そして待つ事10分、着丼。ビジュアルは、味付け豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、糸唐辛子、回しかけられたフライドガーリックの混じった香味油が、味噌スープに乗っており、丼の縁には辛味噌が添えられている。豚バラ肉がボリューミー、連食ながらも食欲が増す。縁に添えられた辛味噌を溶く前にスープから。ベーススープは豚骨だろうか?動物系のコクあるスープに合わせられた初めて味わう「天宝味噌」の風味と旨味、そしてそれに交差するニンニクの香りに混じったラー油系の上品なスパイシーさ。とにかくスープのコク、味噌の風味、香味油からの辛味。これらの多層的なバランスが素晴らしくいい。更に辛味噌を溶き入れると風味ある辛さが広がり、加えて糸唐辛子のピンポイントの辛みも加わり、多重的なスパイシーさに包まれる。初めて味わうウマ辛味噌スープで、辛さには耐性を持ち合わせているのでメチャメチャ美味い。麺は件の太さの違うちぢれ平太麺。中太からほうとう位の太さの麺が入り混じり、どれもがビミョーに違うモチモチ、ムチムチとした食感がある。また強めのねじれの麺にハリもあるので、口内での跳ね回り感もハンパ無い。一つの丼でこれほど多様な食感の味わえる麺に出会った事が無い。麺自体も実に美味い。強めのスープに麺が全く負けていない。一種の驚きを持って食する。具の味付け豚バラ肉は、甘辛く醤油ダレで煮付けられたもので、好みのバラ肉の脂身が実に美味いのだ。ボリュームもあり嬉しくなる。キャベツとモヤシは、サッと茹でられたものでクタりは無く、シャキリとした食感が残るもの。濃厚味噌に合っている。糸唐辛子は、ピンポイントの薬味感。芳ばしいニンニクの効いた香味油がたまらなくいい。多重的なスパイシーさの一役を担っている。連食ながらもスープ完飲。それまでいろいろな味噌ラーメンを食ってきたが、ビジュアル含め、初めて味わう辛味噌ラーメンでとにかく美味い。辛味噌ラーメンをウリにしているが、単に辛いのでは無く、味噌の風味と旨味に支えられた多重的な辛味が見事にシンクロしている。加えて好みの豚バラ肉のボリューミーな装備もあり、私的味噌ラーメンの中でもトップクラスに位置される逸品。出来れば次回の訪問では「鬼辛ラーメン」を是非とも食してみたいものである、、、
≪記憶に残るラーメン 東京編≫
4年前の東京での研修出張も終わり、翌日は休日。その休日を我がラーメン人生と共に映画人生においても有意義にするべく府中にホテルを予約。その途中で目黒の「ゴリラーメン」からの連食で、府中駅に降り立ち向かったのは「辛味噌ラーメン専門店」というこちらの店。
この店も前店同様とあるラーメン店ガイド本のルーキー店として紹介されていた店で、ラー辛党としてはやはりパンチのありそうな「辛味噌ラーメン」が目当て。何でも店主出身の会津「天宝味噌」なるモノをベースにしている模様。珍しい味噌ラーメンの連食となるので、この上ない喜びを携えての訪問となる。
20:00着、外待ち4名に接続、10分ほど待って店内カウンターに着座、後客6~7名。入口券売機で狙いの表題をプッシュ、カウンター越しのおにーさんに渡す。店内はカウンター7席ほどの狭い空間(当時)、ラー本に載っていた店主では無く、若いおにーさんが一人で調理含め回している模様。
メニュー表を眺めて待つ。メニューは辛味噌系3種でデフォの辛さ度3の表題の他、同1の「みそラーメン」同5の「鬼辛ラーメン」がある。ラー辛党の私的には「鬼辛」が気になる。また、麺は自家製麺で、2mm~10mmの7種類の太さの違う麺を使用していると言う。これは実に珍しい。期待大である。そして待つ事10分、着丼。
ビジュアルは、味付け豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、糸唐辛子、回しかけられたフライドガーリックの混じった香味油が、味噌スープに乗っており、丼の縁には辛味噌が添えられている。豚バラ肉がボリューミー、連食ながらも食欲が増す。
縁に添えられた辛味噌を溶く前にスープから。ベーススープは豚骨だろうか?動物系のコクあるスープに合わせられた初めて味わう「天宝味噌」の風味と旨味、そしてそれに交差するニンニクの香りに混じったラー油系の上品なスパイシーさ。とにかくスープのコク、味噌の風味、香味油からの辛味。これらの多層的なバランスが素晴らしくいい。更に辛味噌を溶き入れると風味ある辛さが広がり、加えて糸唐辛子のピンポイントの辛みも加わり、多重的なスパイシーさに包まれる。初めて味わうウマ辛味噌スープで、辛さには耐性を持ち合わせているのでメチャメチャ美味い。
麺は件の太さの違うちぢれ平太麺。中太からほうとう位の太さの麺が入り混じり、どれもがビミョーに違うモチモチ、ムチムチとした食感がある。また強めのねじれの麺にハリもあるので、口内での跳ね回り感もハンパ無い。一つの丼でこれほど多様な食感の味わえる麺に出会った事が無い。麺自体も実に美味い。強めのスープに麺が全く負けていない。一種の驚きを持って食する。
具の味付け豚バラ肉は、甘辛く醤油ダレで煮付けられたもので、好みのバラ肉の脂身が実に美味いのだ。ボリュームもあり嬉しくなる。キャベツとモヤシは、サッと茹でられたものでクタりは無く、シャキリとした食感が残るもの。濃厚味噌に合っている。糸唐辛子は、ピンポイントの薬味感。芳ばしいニンニクの効いた香味油がたまらなくいい。多重的なスパイシーさの一役を担っている。
連食ながらもスープ完飲。それまでいろいろな味噌ラーメンを食ってきたが、ビジュアル含め、初めて味わう辛味噌ラーメンでとにかく美味い。辛味噌ラーメンをウリにしているが、単に辛いのでは無く、味噌の風味と旨味に支えられた多重的な辛味が見事にシンクロしている。加えて好みの豚バラ肉のボリューミーな装備もあり、私的味噌ラーメンの中でもトップクラスに位置される逸品。出来れば次回の訪問では「鬼辛ラーメン」を是非とも食してみたいものである、、、