魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけの他のレビュー
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コメント
こんばんは
ほとんど肉と麺しか見えないという、なんとも肉々しい出で立ちの一杯ですね。
田舎では到底考えられない、こういう潔さというか割り切りが魅力なのかもしれませんね。
純米無濾過生原酒 | 2015年2月27日 00:44こんばんは。
コレ、肉がメッチャ旨そうですね。
十分ジューシーな肉に見えるのですが、肉食人種にはタマらんビジュアルです。(笑)
5656 (活動超停滞中) | 2015年2月27日 22:18純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
確かに肉は好みの豚肉が沢山あって良かったですねー。
私的にはもっともっと流行って欲しいモノ、
信州でもどっかでやってくんねーかなー、、、
チャーチル・クロコダイル | 2015年2月27日 22:485656さん、コメントありがとうございます。
このみの豚バラ肉でしたし、美味かったんですが、日ごろ国産のイイ豚肉を
食ってるんで、もう少し脂身がスイートだと良かったんですけどね。
でも肉を食ったぁ~感はありました、、、
チャーチル・クロコダイル | 2015年2月27日 22:51
チャーチル・クロコダイル
きみ
わか様
舌待恋軒

Mr.good morning





店によって提供メニューの違う「けいすけグループ」は、現在9代目となっている模様だが、こちらは6代目。多々変遷はあるものの私的には本郷時代の「初代けいすけ」を皮きりに、今回は6店舗目、地方にいながらも結構「けいすけ」好きなのである。
11:20着、先客5名、先ずは店内の券売機でメニュー選択。この券売機、オヤジにはやや操作がメンドいタイプで、取りあえず「つけ麺」の項目からウリの‘肉盛りつけ麺 並(200g)’(800円)をプッシュ。豚肉好きなので「大」でイッテみたいところだが、この後連食予定なので自重、カウンターに着座、後客3名。
調理をしている若いにーちゃんに券を渡してスタンばる。この彼、なかなか愛想が良くて好感が持てるぞ。卓上には他の「けいすけ」でも良く見る店主のイラストでの食べ方の指南書がある。参考にする為熟読する。途中厨房には大陸系のおねーさん合流、来る客ごとに「いらしゃーい」と、こちらも声が出ている。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、豚バラ肉とタマネギの焼肉、カイワレが乗った麺皿と、油浮きのある濃い色の醤油のつけダレにはメンマ、刻みタマネギが認められる。
早速指南書通りに、先ずは肉と麺を混ぜてそのままイク。焼肉はショウガ焼きらしいが、あまりショウガの香りはせず、甘辛の味付け。麺と絡めて食うだけだとやや薄い。そして次にはこの麺をつけダレに浸してガシッとイク。醤油ダレは酢っぱ甘くて、醤油カエシの口当たりはやや濃い口のもの。辛味はほとんど感じられない。やはりつけダレに浸した方が、麺も具にもつけダレが乗り、しっくりと来る。酢っぱさが先行し、甘~の濃口醤油ダレは、麺にも豚バラ焼肉にも絡み付き、濃いけどサッパリの醤油感がなかなかである。
麺は、ねじれ、うねりの入った4~5mmほど幅広の平打ち麺。チョイと珍しいタイプである。茹で加減は丁度良く、ピロピロ、ヌチヌチとした食感が面白く、個性的な麺である。ピロピロにタレも旨く絡まりつき、麺としてもなかなか美味い。やはり大盛りで食ってみたくなる。
具の豚バラ肉とタマネギの焼肉は、前記の如くショウガ焼きほどジンジャーな風味は無いものの、甘辛醤油の味付けは良好。但し、多分外国産だし思われる豚バラ肉にもう少し旨味があれば完璧だ。タマネギは甘みが出ていて豚焼き肉との相性は言わずもがな。カイワレのホロ苦みが箸休め。メンマは小ぶりで少量だが、柔らかコリコリ、メンマの風味も味わえる。刻みタマネギはシャリシャリしていて爽やかな薬味感。
途中で麺を半分ほど食ったあたりで指南書通りに卓上にある「タマネギ」を投入。刻みタマネギのシャリシャリした食感が増し、甘辛い薬味感も増していい。更に同「カレー粉」を麺にまぶしてイッテみる。カレー特有のスパイシーな風味がたちまちライジング。酢っぱ甘~の醤油ダレにも不思議とよく合う味わいに。このカレー味変はGOOD!である。
最後にスープ割りコール。おねーちゃんがポットを持ってくる。カツオ節由来のだしと思われる和風のスープで適度に割り入れ、最終的にカレー風味を帯びた酢っぱ甘な醤油ダレを最後の一滴までも楽しむ事が出来る。
もちろん完飲。こちらの店のOP情報を得てからなかなか突撃機会を逸していたが、本日漸く目当ての「肉盛りつけ麺」制圧。贅沢を言えば好みの豚バラ肉に、もう少しジューシーな美味さがあれば良かったのだが、肉量もまずまず、そして酢っぱ甘~な濃口醤油ダレとの相性もなかなか良かった。OPから数年経ち、「魁」とした程に現在はイマイチ「肉盛りつけ麺」は流行っていないものの、豚野郎にはウレシイ一品であった、、、