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コメント
こんばんは
岐阜県内をうろついていると、時折「ベトコンラーメン」の看板を見かけますが、総本山っていうのがあったんですね!
いずれ自分も友人たちと総本山へ突撃してみたいと思います。
純米無濾過生原酒 | 2015年3月9日 22:39純米無濾過生原酒さん、続けてのコメントありがとうございます。
「ベトコンラーメン」も一宮界隈のご当地ラーメンと言ってもいいので
隣の岐阜にもあるんですね。信州では多分この店だけだと思います。
総本山はローカル色濃厚でいいですよ、、、
チャーチル・クロコダイル | 2015年3月10日 09:55
チャーチル・クロコダイル
のぼった
隊長の雑魚さん








20年ほど前、こちらの店がまだ市内中央にあった頃より気になってはいた。そもそも世に「ベトコンラーメン」なる存在を初めて知ったのがこちらの店。先日その総本山の「ベトコンラーメン 新京 本店」で食ってきたので、比較の意味でも食してみたい。ニンニクも休日なので問題無いし。ヨメ対策にもブレスケアを用意してあるし。
13:20着、先客2名、テーブル席に着座、後客1名。元町に移転後も「ベトコンラーメン」の赤ちょうちんは健在。先ずはメニュー(店内写真)を確認、意外と一通りのメニュー構成だが、やはりおばちゃんに件の「ベトコン しょうゆ」(800円)を、大盛りは200円もするので回避して注文する。メニューには「ベトコン」は「BesT Condition」の略らしき表記がある。
中央時代の店は知らぬが、店内は小奇麗な喫茶店的雰囲気がある。しかし先客は常連らしく昼間から徳利を傾けているではないかい。店内を見回すと壁には店主のドラムを叩いている写真がいくつか貼られている。何でも店主はジャズドラマーの過去があるらしい。粋である。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギが、唐辛子粉の浮く醤油スープに乗っている。極めてスタンダードな風貌で、本家の様な粒ニンニクやモヤシ炒めが乗っているモノでは無い。かなりジミーである。丼もやや小ぶりなもの。
スープから。ガラだしベースと思われる醤油スープは、強烈なニンニク臭が溶け込み、トウガラシでのピリリとした辛さも味わえる。ニンニク片などは見当たらないが、どうやらスープに擦りおろし状のニンニクが相当量仕込まれている様だ。よってスープにおけるニンニク濃度は極めて高い。これはニンニク好きならば間違いなくハマるもの。一方、醤油のカエシは塩分に尖りが無く、基本はまろやか。ニンニクとトウガラシの持ち味を上手く支えている。本家とは違ったアプローチのニンニク・スパイシーな醤油スープでこれはこれでイケるのだ。うんまいぞ。
麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減は丁度よく、適度なモチモチ感があるが、基本的にはスタンダードな中華麺タイプの麺である。一応「愛知県岡崎市特製麺」とあり、麺クイとしてはもう少し食いたいのだが、この麺の大盛り200円は正直チト高過ぎる。
具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。割りと本格的に仕込まれたもので、醤油ダレの味付けが滲みてなかなか美味い。メンマも薄醤油味付けの柔らかなもの。ノリは、少々ヘタリがある。刻みネギはシャリッとした食感あり、薬味感も効いている。やはりホンマモンを食ってしまったからには、正直チョイと装備が寂しく思えてしまう。
スープ完飲。長年松本において気になっていた「ベトコンラーメン」、本日ようやく実食。最近本家の「ベトコンラーメン 新京 本店」で食っているので生意気な事を言わせてもらうが、こちらは見た目も違いあくまでも[亜流ベトコン」であった。しかしながら、ニンニクがビンビンに効いている「ニンニクエキスラーメン」と言った味わいは、間違いなくクセになる上、スタミナ補給には十分で、これは「郷」オリジナルの「ベトコンラーメン」と言えるかもしれない、、、