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「煮干つけめん」@らーめん芝浜の写真「キャベツと豚しゃぶの塩つけ麺」を止めた代わりに「煮干しつけ麺」を始めたとHPに書いてあったので訪れた。
つけ麺の提供は10時からなので10時過ぎを目途に向かったら、相変わらず10人ほどが待っていた。
外待ちも苦にならないほど暖かな季節になったのは助かる。

麺はストレート太麺。
小麦三昧のつけ麺と同じ麺のようだ。
ということは、中力粉が5割、切り刃は18番、加水率39%というスペック。
全粒粉入りだが小麦の風味はそれほど強くはない。
むしろツルツルとした麺肌、コシがあってシコシコ、噛んでいるうちにモチモチ感が顔を出すという食感に狙いを定めているように思う。
こういう麺は好き。

つけダレは煮干しの存在感は分かるもののニボニボしておらず、動物系主体の味わいに煮干し風味を加えた程度。
マニア向けの限定メニューではなくレギュラーメニューのため煮干し感は弱めに仕上げたのだろう。
また、たっぷりと浮くぶつ切りの白ネギも煮干し風味を抑えているように思える。
つけダレの表面が白濁していたが香味油に何か仕掛けがあるのかも。
コクも結構あって、あっさり系ではなく骨太な味わい。

チャーシューは鶏ムネ肉と豚肩ロースの2種類で、いずれも低温で調理されている。
鶏はしっとりとしていてそこそこ軟らかく、ムネ肉らしいさっぱりとした旨味が感じられる。
一方、豚の方は結構歯応えがあるがかなりジューシー。
また、日頃食べている豚肉とは違った旨味がある。

最後にスープ割りを頼むと、一般的な片口鰯ではなく真鰯が原料の平子煮干しの出汁で割って戻ってきた。
レンゲですくうと、一転、煮干しが強烈に効いていてニボニボしたつけダレに激変した。
これはマニアには嬉しいが、一般客なら好みが分かれるだろう。
当然完飲して退店。

2種類の肉とネギにノリで810円をどう評価するか。
人によってかなり異なるだろう。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 17件

コメント

こんばんは。
CPをどう評価するかは難しいですね。
ワタシはとりあえずまず食べて満足出来るかですね。

5656 (活動超停滞中) | 2015年3月23日 23:17

>5656さん
こんばんは。
味の方は、芝浜さんなので魚介がダメでなければバッチリです。麺もつけダレも肉も美味しいのですが、見た目が豪華にはあまり感じられません。そこをどう評価するかでしょうね。

おやす | 2015年3月24日 20:04