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「麻辣豚骨麺(期間限定) \780」@光麺 上野店の写真現在、上野の『光麺』では「油そば」と、
この「麻辣豚骨麺」が限定販売中だ…!

既に2種出ている「担々麺」とは別に、
胡麻の芝麻醤が入らない辣油の辛味が売りの
「四川麻辣麺」を出したという事のようだ!

既存の此方の担々麺は自分も大好き。
日本人好みの濃厚胡麻が効いたタイプで、
此方らしく食べ易くて仕上げてある。しかし「四川麻辣麺」となると味の制約も狭まる筈である。

この商品、宣材では「漢源花椒」「朝天辣椒」「小茴香油」を使用!となっていた。。。
本場の四川料理には欠かせない、中々高価な現地特産調味料である。
特に辛味の強い「朝天辣椒」、痺れも最高位の「漢源花椒」はかなりの専門店仕様である。

『光麺』と言えば、かなりカジュアルに寄せた食べ易いラーメンをラインナップしているが、
こういう拘った個性の強い調味料をどう活かすのに凄く興味が沸いてきたのである。。。

モヤシもあるものの「炸醤肉末」も確り乗っていて、ビジュアルは「大人の担々麺」という感じ。
赤いスープは確かに辛く、此方にしては本格的な「旨辛」を実現していて中々に奥深い風味を実現。
ニラ・ネギの風味もほんのりと、鶏挽肉の炸醤肉末が逆に軽く感じる位のバランスであった。。。

「小茴香油」が、より本格感のある臭味を演出していた!
インド料理等でもそうだが、極力現地に近い調理の店の方が未体験の臭味が感じられたりする。
このクミン臭も如何にもな本場感が出てて好い…。でもスープの風味自体はあくまでも食べ易い!

麺は良い食感の中太麺。麺だけは普通の『光麺』仕様だ。
本場の癖を少々感じさせながらも、決してスパイシー過ぎないスープの風味が反ってハマっている。
意外にも辣油によるオイリーな感じが一切無かったのも此方のポリシー的なものを感じた。。。

ガツンと来るベクトルを期待してしまう「麻辣麺」にしても「光麺ism」が発揮された商品だと思う。
多くの日本人には、コレに濃厚胡麻を加えた甘味がバランス的に欲しくなる訳であるが、
上手く甘味と旨味を引き出しながら全体に食べ易くしているのは流石だと言える。。。

只どうしても自分にはもう一つ中決定打に欠ける味だった。白飯と合わせても感動はなかった…。
宣伝文句のように、このまま倍辛にしてもきっとコク味が追い付かないだろうし、、、
いっそのことコレに芝麻醤を加えた「激辛担々麺」にしてもらった方が評価は高かったと思う。

ご馳走様!

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