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「燻人玉そば(普通盛260g)800円」@にぼっしー中華そば家の写真取材事項

店主はかつて麺屋我竜我竜冥心を営んでいた人物。
この店は「燻製&焼き物煙人」の昼を間借りして平日ランチ営業。

麺は相模原のJIRAIGEN SYNDICATE製麺使用。
その名の通り地雷源グループのもので、
肉煮干し中華そば さいころとまったく同じ麺を使用。
また中華そばの麺は手もみして縮れをつけた田舎風に。
スープは煮干しと鶏がベースの魚介系清湯醤油味。
チャーシューは魚焼きのロースターを代用して焼き上げた焼豚。

レポ本編「燻人玉そば」
動物系は鶏主体にエグ味を抑えた魚介系の煮干風味がくっきり立ち上ってくる。
油脂は表面に膜が張るほどこってり効かせており口に纏わりつくものの、
意外や軽快に口中へ引き込むふくよかなコクと旨味が心地良い。
中太麺は肉煮干し中華そば さいころではストレートと思われるが、
こちらでは手もみして麺線が縮れ平たくなり、ポコポコとランダムな食感は
喜多方のそれを想起させ筆者の好みど真ん中ドストライク!
具材の味玉はチップの燻香やわらかく、動物と魚介に続く第三の出汁的風情を醸す。
他に低温調理で断面がほんのりピンク色の焼き上げた赤身のチャーシューは
薄切りスライスしたものが4枚、細切りメンマ、三角海苔、柚子皮、ネギ。
この中で特にチャーシューが出色で肉そばにするべきだったと大後悔。

煮干しを前面に押し出したといっても魚粉に頼らず、
昨今ラヲタがこぞって使いたがる濃厚セメントでもなく
たけちゃんにぼしらーめん 調布店永福町大勝軒に相通じる古風な仕立ては懐かしくも新鮮で好感触。
加えて高品位な味わいにしてこのボリュームはCP高すぎでしょ。
麺屋我竜我竜冥心とはまったく別物の味わいで、過去のイメージを払拭する会心の一品。

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