レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
5月某日、昼、本日は私の得意とする肉体労働、朝から松本始動で一仕事。本日は順調に事が運び、次のゲンバに向かう前に少し早めの昼ラーとする。突撃したのは情報誌のサービス券で「大盛り」が狙えるのも麺クイとしてはポイント高いこちらの鉄板店。松本はここのところ連日夏の様な暑い日が続いており、本日も予報では30度超え。そこである情報筋より入手したこちらの限定「昼めん」での「冷やしソバ」が美味そうなので狙ってみたい。11:30着、先客8名、カウンター席に着座、後客16名。久しぶりに昼時の訪問となったが、やはり人気の様子で込み合っている。取り合えず「冷やしソバ」を見つけたのだが、豚野郎の私としては限定の‘ひづき流豚骨醤油’(840円)が何とも気になる。豚骨スープ好きとしては、家系を彷彿とさせる写真写りが食指をソソる。そこで急遽予定を変更し、これをいつものサービス券で「大盛り」にてオーダーする。こちらの能書きには「豚骨スープメインの動物系スープを濃厚に搾り取り、鯖節や煮干しをブレンドしました。【動物】と【魚】を重ねあわせたひづきテイストの豚骨醤油をお楽しみ下さい。」とある。おぉ、何か読んでいるだけで美味そうではないかい。当然期待は高まるのだ。そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、一枚モノのチャーシューとコロチャー3~4個、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、豚骨醤油?スープに乗っている。装備を見る限り、家系っぽくも見えなくは無い。スープから。豚骨主体と言うスープはまったり、もったりとしており動物系のコクに溢れており、醤油のカエシの味わいにもやはり深いコクがある。が、ここにブレンドされた魚介の味わいも強めに交わっているで、見た目の先入観からの「家系」ライクなイメージは、この時点で吹っ飛ぶ。しかしながら、そこは「ひづき」、この濃厚な魚介の手綱さばきが濃厚な豚骨醤油に見事なまでに調和して、「豚骨醤油」ならぬ「豚骨魚介」として確固たる味わいを成立している。これはチョイ見た目の「家系」を良い意味で裏切るまさしく「ひづき流豚骨醤油」なスープである。実に重厚で美味いのだ。麺はゆるいウェーブのかかった太麺。これは「家系」を意識したかのような麺で、モッチモッチとした弾力ある茹で加減がキマっている。まったりした濃厚スープとも上手く絡み、食い応えのあるボディー。こちらの店では珍しい麺であるが、このスープとの相性はバッチリ。美味い麺である。具のチャーシューは2種類。一枚モノの豚ロースチャーシューは、こちらの標準品で、しっとりさっくりの食感、豚の旨みが詰まったいつもの美味いもの。豚コロチャーシューは直前に炙りが入っており、芳ばしく、トロトロ柔らかで実に美味い。キャベツは柔らかパリパリ、そして甘い。生で食ったのち、スープに浸してしんなりさせても食ってみる。やはり甘くて美味い。ホウレンソウも、しっかりした良品。上品な盛り付けで、しっとり美味い。ノリは中ぶりが3枚、磯風味があってイイ。刻みネギは極少量、控えめな薬味に徹している。スープ完飲。肉体労働に備え、「大盛り」をサービス券で食うべく突撃した鉄板店。狙いの品とは違ったのだが、家系大好きとしては当然食い付いた‘ひづき流豚骨醤油’、風貌は「家系ライク」ながらも魚介の効いた味わいは家系とは全く別モノ。しかしながら、そこは「魚介のソーサラー」、魚介を巧みに濃厚な豚骨醤油に忍ばせ込めた味わいは、まさしく「ひづき流」そのもの。今回も脱帽モノの美味さであった、、、
松本はここのところ連日夏の様な暑い日が続いており、本日も予報では30度超え。そこである情報筋より入手したこちらの限定「昼めん」での「冷やしソバ」が美味そうなので狙ってみたい。
11:30着、先客8名、カウンター席に着座、後客16名。久しぶりに昼時の訪問となったが、やはり人気の様子で込み合っている。取り合えず「冷やしソバ」を見つけたのだが、豚野郎の私としては限定の‘ひづき流豚骨醤油’(840円)が何とも気になる。豚骨スープ好きとしては、家系を彷彿とさせる写真写りが食指をソソる。そこで急遽予定を変更し、これをいつものサービス券で「大盛り」にてオーダーする。
こちらの能書きには「豚骨スープメインの動物系スープを濃厚に搾り取り、鯖節や煮干しをブレンドしました。【動物】と【魚】を重ねあわせたひづきテイストの豚骨醤油をお楽しみ下さい。」とある。おぉ、何か読んでいるだけで美味そうではないかい。当然期待は高まるのだ。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、一枚モノのチャーシューとコロチャー3~4個、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、豚骨醤油?スープに乗っている。装備を見る限り、家系っぽくも見えなくは無い。
スープから。豚骨主体と言うスープはまったり、もったりとしており動物系のコクに溢れており、醤油のカエシの味わいにもやはり深いコクがある。が、ここにブレンドされた魚介の味わいも強めに交わっているで、見た目の先入観からの「家系」ライクなイメージは、この時点で吹っ飛ぶ。しかしながら、そこは「ひづき」、この濃厚な魚介の手綱さばきが濃厚な豚骨醤油に見事なまでに調和して、「豚骨醤油」ならぬ「豚骨魚介」として確固たる味わいを成立している。これはチョイ見た目の「家系」を良い意味で裏切るまさしく「ひづき流豚骨醤油」なスープである。実に重厚で美味いのだ。
麺はゆるいウェーブのかかった太麺。これは「家系」を意識したかのような麺で、モッチモッチとした弾力ある茹で加減がキマっている。まったりした濃厚スープとも上手く絡み、食い応えのあるボディー。こちらの店では珍しい麺であるが、このスープとの相性はバッチリ。美味い麺である。
具のチャーシューは2種類。一枚モノの豚ロースチャーシューは、こちらの標準品で、しっとりさっくりの食感、豚の旨みが詰まったいつもの美味いもの。豚コロチャーシューは直前に炙りが入っており、芳ばしく、トロトロ柔らかで実に美味い。キャベツは柔らかパリパリ、そして甘い。生で食ったのち、スープに浸してしんなりさせても食ってみる。やはり甘くて美味い。ホウレンソウも、しっかりした良品。上品な盛り付けで、しっとり美味い。ノリは中ぶりが3枚、磯風味があってイイ。刻みネギは極少量、控えめな薬味に徹している。
スープ完飲。肉体労働に備え、「大盛り」をサービス券で食うべく突撃した鉄板店。狙いの品とは違ったのだが、家系大好きとしては当然食い付いた‘ひづき流豚骨醤油’、風貌は「家系ライク」ながらも魚介の効いた味わいは家系とは全く別モノ。しかしながら、そこは「魚介のソーサラー」、魚介を巧みに濃厚な豚骨醤油に忍ばせ込めた味わいは、まさしく「ひづき流」そのもの。今回も脱帽モノの美味さであった、、、