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コメント
おはよーございます。
すんごく辛そうに見えるけど、そうでもないんですね。
ひづきの味噌は旨いからなぁ。
これも食べに行きたいケド…。
5656 (活動超停滞中) | 2015年7月2日 05:555656 またもやペースダウン中さん、コメントありがとうございます。
私、辛さは強い方なんでアレですが、多分普通の人でもイケるんではないでしょうか?
こちらの風味ある味噌がベースで、しかもその味わいが尊重されたスープなので
やはり美味かったですね、、、
チャーチル・クロコダイル | 2015年7月2日 22:25
チャーチル・クロコダイル

のぼった

onaka.y






事前にスマホでチェックしてみると、【限定】である「ひるめん」でパンチのある何ともスパイシーそうな品が提供中だと言う事。これは午後も延々と続く肉体労働の気合入れにもイイではないか。なのでこいつを狙ってイキたい。
13:50着、先客7名、カウンター席に着座、後客3名。早速おねーさんに件の‘シビカラ味噌ラーメン’(750円)を「これ、大盛りに出来る?」に「はい、出来ます」と言う事なので、いつもの「FREE BOOK」のサービス券を添えてオーダーする。傍らに備え付けのF.Bも一冊補充する。
ところで「シビカラ味噌ラーメン」と言うと、やはり東京「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」での「カラシビ味噌ラーメン」を思い出す。あの味わいは強烈、且つメチャウマで今でも鮮明に覚えている。何か紛らわしいが、もしかしてパクリ?いやいや、「ひづき」に限ってはそれは無い。などと考えているうち、待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギ、山椒粉が、真っ赤なラー油の浮いた味噌スープに乗っている。やはりあの「カラシビ味噌ラーメン」とは見た目は違い、如何にも「ひづき」らしい見立てぶり。
スープから。表面に軽く振られた山椒の香りがふわっと立つ。味噌スープは、こちらのデフォである‘味噌ラー麺’と同じベースで背脂が交わっての動物系のコクと、節系の上品な魚介の風味が織り混ざった深みのある和風味噌ベース。そこに件の山椒粉と、多めに張られたラー油とで「シビカラ」を演出している。痺れも辛さも心地良い。如何にも「ひづき」らしい和風の田舎味噌の風味を損なわない上品なスパイシーさで味噌スープをプロデュース。やはり美味いシビカラ味噌スープである。
麺は手もみ風の強めなちぢれのある乱切り平打ち太麺。これもデフォの味噌ラーと同様の麺。茹で加減丁度良く、プリプリ、モチモチとした食感がたまらなくイイ。スパイシーな味噌スープが縮れに絡んでくる。小麦の風味も味わえる。この手もみ麺は実に美味いのだ。
具のチャーシューは、しっとりと柔らかな豚ロースチャーシュー。ジューシーな豚肉の噛み切り感を残した食感もイイ。ボリュームもある。美味いチャーシューである。メンマは、いつもの「ひづき味付け」では無く、メンマの本来の風味を生かした薄塩仕立て。サクコリと柔らかで美味いもの。モヤシはさっと湯掻かれたもの。シャリッとした食感で、味噌スープとの相性は言わずもがな。刻みネギもフレッシュな薬味感全開。山椒粉はライトな風味とプチシビレがいい。
スープ完飲。ラー辛党としてはチョイと見逃す訳にはいかなかった今回の限定品、「シビカラ」というフレーズはつくものの、あの「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」とは根本的に作り方が違うので、攻撃的なスパイシーさでは無かった。しかしながら流石に「ひづき」らしい上品なアレンジでこちらの深みのある味噌の味わいをそのままに仕上げた逸品、食後にじんわりと発汗もあり、スパイシーさにも隙は無い。相変わらず、こちらの味噌ラーにハズレは無い、、、