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コメント
はじめまして。こちらにかかりつけの「おゆ」と申します。
楽しく読ませて頂きました。
>傾奇者が活躍している。
>その魅力を生かしているのは、多分、さんじと大至くらいだろう。
当方もそう思います。この傾奇者あっての「さんじ」ですよね。
>この冷やしおじやは絶対に旨いと思う。
はいっ、旨かったです(笑)
>「夏の冷やしハッピーロード」
素敵な響きです。
おゆ | 2015年5月29日 17:33手間がかかっていると言うだけあって、なかなかの力作です。この冷やし坦坦麺が話題にならないのが不思議なくらいです。今年も、いろいろな人気店や有名店で冷やしラーメンを出すでしょうが、このレベルは10店もないと思います。
名店くろ㐂の夏の冷やし麺シリーズで昨年か、一昨年に提供された冷やし坦坦麺より上だと思います。ただ、1日10~15食程度なので、人気が出ると私が食べられなくなるので、こっそり話題になって欲しいものです。


Lv84VW
4門
マサキング
ゆずやん
きたかた スルスル





やはり、傾奇者が活躍している。シコシコとした歯ごたえは冷たい麺で映える。麺に関しては、やまらぁより有利だ。傾奇者を使っている店はいくつかあるが、その魅力を生かしているのは、多分、さんじと大至くらいだろう。
まず、見た目がビジュアル。豆乳のような白いベースにオレンジ入りに近いラー油が浮かぶ。中央にはレタスのグリーン。黒い感じの肉ミソ、遠くにはプチトマトの赤。食器が運ばれてきた瞬間から、食欲をそそる。
ラー油が一面に漂っている雰囲気なので辛いと思ったら、意外に穏やか。この店のスペのように見た目と味のギャップが楽しい。ベースは白いスープは冷えているせいか、あまりゴマの感じはしない。ただ、全体としては味がしっかりしているタイプで、辛さは強くないが、弱さは全くない。辛い部分は肉ミソが担う。麺と一緒に食べても、あるいはスープに溶かしてもOK。コクと辛さを加え、好みの感じで味変が可能だ。また、さんじらしく、ほのかなニンニクの香りが隠し味になっているようだ。
いずれにしても強い麺、強いスープがしっかりと存在し、冷やしという弱点を補う。傾奇者の歯ごたえを楽しみながら、気づくと麺が消えていた。本当は、ここにご飯を投入して完食したかったが、連食だったので断念。この冷やしおじやは絶対に旨いと思う。
入谷の晴も冷やしを提供しているが、晴からさんじまで徒歩15分ほど。暑い日には、煮干しの利いた晴と、この坦坦麺の冷やしを連食すれば、なかかな豪華だし、満足度が高い。私にとって「夏の冷やしハッピーロード」になるかもしれない。