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「ラーメン 肉増し  ※野菜:大、ニンニク:普通、脂:大」@麺とび六方の写真6月某日、昼、本日も昨日に続いて朝から大好きな肉体労働、その後、午後からは会社倉庫において倉庫整理を予定する。昼ラーには連日の肉体労働ゆえ、ガッツリとイッテおきたい。

そこで突撃したのは、近くの松本における元祖「二郎インスパ」と言ってもイイこちらの店。相変わらずRDBでのスパコンは「二郎」ばかりを抽出してくるので、代替えと言ったらこちらが最適。ニンニクでのスタミナ補給も出来るし、丁度イイ。

13:55着、先客6名、カウンター席に着座、後客7名。入口の券売機で、肉体労働に備え、肉を多めに食らうべく‘ラーメン 肉増し’(880円)をプッシュ。おニーさんに渡す時、食券にある「野菜、ニンニク、脂」の好みは、ガッツリとイクべく全部「大」にするつもりであったが、帰宅後のヨメの鬼面が脳裏に過ぎり、ニンニクだけは普通にする。

水をサーバーで取りに行ったついでに、備え付けのフリペの月刊キャバクラ情報誌をめくりながらスタンバる。いやいや、おねーちゃんが目的では無い。こちら時々ラーメン店の特集があり、取りあえず毎月チェックしているのだ。とは言うものの、お金があれば昔の様に、、、などと夢想しているうち待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、増しとなったほぐし豚、山盛りのモヤシとキャベツ、例によってだらら~んとかけられた大量の背脂、刻みニンニクが、ラードの層が出来ている黄褐色の豚骨醤油スープに乗っている。

先ずはスープから。今回のラードは1cm以上の脂の層となって豚骨醤油スープの表面を全体的に覆っている。よって半乳化した豚骨醤油スープはいつにも増してオイリーである。しかしながら、その豚骨醤油スープの味わいは「ブレ」なのか、豚のコクが希薄で、塩分濃度もやや低め。従ってウマミはあるが、全体的にぼやけた様な印象に。その為、「背脂増し」も手伝って、オイリーさが突出した味わいになっている。「セアブラー」を自認するこの歳になってもオイリーなスープは好みであるが、今回はややバランスの悪さを感じる。溶き入れたニンニクが多少なりともスープを引き締めカバーしてくれる。

麺は断面四角のほぼストレートな極太麺。前半はモヤシとの対戦が続き、やがて遭遇するのだが、茹で加減もやや柔らか目で、いつものゴワゴワ感が無く、軽い肩透かしにあった様。やはりこちらの麺は硬めのゴワゴワした歯応えが信条、軽く残念。麺量は少なめだが、肉と野菜のボリュームがあるので不足感は全く無い。

具のほぐし豚は、増量となっているのでこちらも食い応えバッチリ。しかしながら、いつもにも増して味抜け感が大きく、味付けもいつものしょっぱさが抜けている。よって肉のボリューム感はあるのだが、いまいち乗り切れない。「野菜大」とした野菜は野菜好きにはウレシイもの。今回もほぼモヤシ、キャベツは数切れの構成。シャリッとした食感は悪くない。刻みニンニクはスープがモヤっているので、もっとあっても良かったか。しかし、何より恐いヨメの小言があるのでガマンしなければ。背脂はプルプルで甘みがある。この増しは問題無い。

ラードがまだ大量に浮いているスープは大方の背脂をすくって流石に半分ほど残し。連日続く肉体労働に備え突撃した松本を代表するガッツリ系での「肉増し」、全体的なボリューム感には不足は無かったが、味わいとしてはスープのバランスとほぐし豚の味抜け感にいつもの様な相対的な満足感を得られなかった。やはりこの手のスープにはブレは付きものなのか、、、

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