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このレビューは移転前のものです。

「【期間限定】濃厚玉子と比内地鶏の油そば・冷」@麺匠えにしの写真油そばの冷やしバージョンが登場してしばらく経つが、ようやく食べることができた。

香味油とタレは、あらかじめ麺と和えられているので平深皿の底には何も仕込まれていない。
麺の上に載る具材は、四角く刻まれたバラ肉チャーシュー、レアチャーシュー、姫竹、ナルト、ミズナ、白髪ネギ、小口切りの細ネギ、刻みタマネギ、卵黄と種類が豊富で、海苔が添えられて氷が散らしてある。
普通なら卵黄はレンゲの上に避難させてから天地返しを繰り返すが、このメニューは卵黄が味のポイントであることを温かいバージョンで学んだため、最初から卵黄を含めて混ぜ返す。
温かいバージョンでは丼だったため混ぜにくかったが、混ぜやすい平深皿に代わったのは声が届いたのだろうか。

麺は油そばでは珍しい青竹を使った手打ち麺。
幅7~8㎜ほどのピロピロとして形状で、佐野系にしては珍しくコシがあってモチモチとしている。
水で締めた効果だろう。

香味油には比内地鶏のチー油が使われているが、量は控えめで全くくどさがない。
塩ダレによる塩加減もちょうどいい塩梅。
軽い酸味と少量の細かく刻んだニンニクが味のアクセントとなっていて食欲を刺激してくれる。
全体的にはさっぱりとした味わいだが、濃厚玉子の卵黄のコクが秀逸。
なお、時間が経つにつれ氷が溶け出して味が薄まるが、その時は、添えられている醤油入れに入った醤油ダレを適宜注げばノープロブレム。
また、冷やし中華のように溶きカラシが小皿で付いてくるので、途中で溶かし込むと味が変わって飽きない。

チャーシューとレアチャでは味わいが異なるのは当然だがどちらも美味。
ナルトは厚くスライスされているので、魚介の練り製品だということがよく分かる。
姫竹独特の淡い風味が箸休めにピッタリ。

途中で、陶器のポットに入った鶏出汁の割りスープをお姉さんが持って来てくれるので、麺を少し残して醤油ダレとともに注ぐと、溶けきっていない氷のためにかなりぬるいもののラーメン風に仕上り、2度目の味変で平深皿に何も残すことなく退店した。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 9件

コメント

こんばんは!

完全な汁なしとは、珍しいですねェ〜
平深皿で提供してくれるのは、よーくまぜまぜ出来てありがたいですね♪

ココは未訪なんで、今度群馬遠征の時は狙いたいですね。

>ラーメン大好き夫婦さん

こんばんは。
こちらはお勧めです。
油そばも温かいのと冷たいのがありますが、どちらもお勧めです。

油そば以外の限定メニューのほかにレギュラーメニューもありますので、機会があれば訪れてみてください。

おやす | 2015年7月16日 22:54