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「【限定】本格 冷やしタンタン麺 +餃子:サービス券」@龍胆の写真7月某日、昼、本日は塩尻での肉体労働、しかし予定が狂い中途半端な仕事となる。気を取り直し、昼ラーに突撃を試みたのは、前回ネットで偶然見つけた「夏だ!龍胆だ!冷麺だ!!」に釣られて何十年ぶりかの再訪となったこちらの中華料理店。

前回はチョイと珍しい「ジェノバ冷麺」でイッタのだが、なかなか美味かったものの、チョイといい値段であったので、同じ冷麺の中でもオーソドックスな冷麺を狙うつもり。今回も「餃子一皿サービス券」を携えているので行使する。

13:40着、先客15名くらい、禁煙のテーブル席に着座、後客5名くらい。早速「夏だ!龍胆だ!冷麺だ!!」のメニューを検討、今回は‘本格 冷やしタンタン麺’(780円)でイッテみる。大盛りを食いたいところだが151円増しなのでガマンだ。代わりにサービス券を提示して「餃子」をオーダーする。

例によってメニュー表を見ながらスタンバる。ところでこちらの店は、何でも「長野県で初めて担々麺を紹介したお店。」と言う事である。そういう事であるならば、今回は「冷やし担々麺」であったが、いずれは「担々麺」を食ってみなくてはならん。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、チンゲン菜、モヤシ、白髪ネギ、擦りゴマ、ラー油が、冷たい坦々スープに乗っている。餃子は5つで供される。

スープから。冷たく冷やされた滑らかなゴマの風味の坦々スープは、酸味が強めで甘みもある。酸味は黒酢あたりを使っていると思われるが、やや強め。そして甘みは私的にはかなりの甘さと捉えられるもの。辛さは少量が回しかけられたラー油由来のもので、ウルトラマイルド。擦りゴマでゴマの風味は補完されるが、印象としては「スープの多いゴマダレ冷やし中華」といったもの。

麺はゆるいちぢれのある中麺。冷水で〆られており、ツルツルの食感は悪くない。取りあえずスタンダードな中華麺である。

具の挽き肉味噌は私的にイメージする「担々麺」としては少量と言うか、お上品な量。もう少し欲しい。チンゲン菜はしっとりしたもの。モヤシも冷たく、しゃっきり。白髪ネギは甘めのスープにいい薬味感。擦りゴマも効いている。ラー油はかなり抑えられている。私的にはもっと辛さを!だ。

餃子はニンニクの効いたほっくりとしたもの。前回は爺やと分け合ったが、今回独り占めで食えるのが何気にウレシイ。何とも小市民なのである。

スープは少し残し。実は私は甘さがあまり得意では無い。今回の品は「スープの多いゴマダレ冷やし中華」と言った味わいであるからして、甘酸っぱさが先行するもの。好みの問題であるが、もっと「担々麺」っぽいスパイシーな味わいを期待していた。よって次回は、「長野県で初めて担々麺を紹介したお店」の真髄を確かめるべく「担々麺」でイッテみる、、、

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