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「【季節限定】冷やしラーメン」@佐野青竹手打らーめん 大関の写真麺は幅が2~6㎜と不揃いな青竹で打った平打ち麺。
手揉みがされたように麺肌は不規則に波打っているが、ツルッとしていて噛むとモチモチ。
佐野系は、普通、麺を熟成させないのでコシがないのが一般的だが、このメニューでは冷水で締めてあるのでコシが出て噛み応えもある。
すすり心地は良好。

スープは、醤油のコク、リンゴ酢のようなまろやかでやさしい酸味、少量のラー油で少しだけピリ辛になったゴマ油の風味が鶏と思われる動物出汁と渾然一体になり、しっかりした味わいながら重たさを全く感じさせない。
冷やし中華のタレの味にイメージは近い。
麺とのバランスも良好で、ゴクゴクとは言わないが難なく飲める。

肉は棒々鶏のような拍子切りの鶏。
肉質のきめが粗いのでムネではなくモモのようだ。
豚は冷たいスープには合わないという判断だろう。
ただ、残念ながら旨味は抜け気味。
メンマは色が白くてジャグジャグと軟らか、味付け特有の風味とも薄め。
その他にはスライストマト、斜め切りキュウリにナルト。

薬味は千切りの大葉。
よくほぐしてスープに散らせば、時々青ジソの爽やかな風味に当たりサッパリ感が増す。
これはネギでは出来ない演出で、上手い使い方と思う。

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