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「HOT BASSO(辛口つけそば) 中盛り(400g)」@BASSO ドリルマンの写真8月某日、夜、本日は昼に帰省する娘1号と落ち合い「柴崎亭」で美味いラーメンを食った後は、夜の代々木体育館でのJなんちゃら言うグループのライブを見に行ったヨメを迎えに行くまで時間があるので池袋の「ブック・オ○」で時間をつぶす事に。

ヨメとの待ち合わせは新宿にし、その前に夜ラーに突撃したのはこちらの店。東京ラーメン攻略を始めた8年前、店名がまだ「ゼットン」だった頃に突撃し、美味い「つけそば」を食って以来となる。今回はその時には無かった(と思う)スパイシーそうな「つけそば」が目当てで、店名が変わっての再突撃を試みる。

17:55着、外待ち12名に接続、開店と同時に入店も、中でのスタンバイを余儀なくされる。その間にメニューを検討、私は件の‘HOT BASSO(辛口つけそば)’を並盛り(300g)と中盛り(400g)が同価格950円なので当然表題で、1号は本日バースデーだったので、チョイと奮発して‘つけそば 特製トッピング’を食わせてやる。後客10名以上。

厨房には4名体制のおニーさん、初回時に見かけた店主の姿は見えない。近くの中華そば店がメインとなるのか?暫くすると厨房内の七輪で焼くチャーシューの芳ばしいニオイが店内に充満する。これは以前は無かったぞ、待ち遠しい。前回店内にあったウルトラマンとゼットンのミニ・フィギュアは流石に見当たらない。店内待つ事35分、カウンター席に着座、その後待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、デカいノリが乗った麺皿と、赤褐色のつけダレの器には、カットチャーシュー7~8個、メンマ、唐辛子の混じる香味油、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。つけダレのベースは「つけそば」と同じ豚骨魚介醤油と思われる。シャバ系寄りながらも動物系のコクがあり、節系魚介の風味も大らか、そして醤油のカエシは濃厚ながらまろやかなもの。旨味、甘味、酸味などのバランスが極めて良好。そこに加えられた香味油はフライド感のある唐辛子とガーリックチップが主体。よってスパイシーさはヒリヒリするような辛さを押し出すのではなく、ライト・ビターな焦がし感が伴うドライなスパイシーさ、とでも言おうか、独特なHOTさを醸し出している。この上等な辛さ加減がチョイと他の同類のモノとは違った味わい。実に美味いのだ。

麺は断面四角のストレート太麺。この自家製麺がまた実に美味いのだ。茹で加減丁度良く、モチモチ、プリプリとした弾力ある食感と、小麦の香り、味わいがしかと味わえる極上の麺。この麺も私的ポイントが高いもの。久しぶりにこちらの美味い麺を味わえた。中盛り(400g)が正解である事は言うまでも無い。

具のデカいノリは例によって麺が何本か引っ付いて来る。そのまま包んでムシャッとイク。磯の風味が香り高い。チャーシューは炙りの入った豚チャーシュー。カットされている食感がビミョーに違うのでロースとバラか?駄舌故に定かではないが、これは「ゼットン」時代とは違い、芳ばしさの演出も含めて遥かに進化した美味いチャーシューである。メンマは柔らかく、薄味付けのもの。脇役に徹しているが、侮れない。多めに散らされた刻みネギは薬味感をしっかり放つもの。ネギ好きには何気にウレシイ。

最後にお決まりのスープ割り。滑らかに割られて最後の一滴まで完飲。8年前の「ゼットン」時代の「つけそば」の印象がすこぶる良好、本来、東京での再訪店は極めて少ない中、店名も新たになっての再訪での今回の品、目当ての麺も美味かった事はもとより、豚骨魚介に一風変わったライト・ビターなスパイシーさが加わった「つけそば」はやはり期待を裏切らぬ逸品であった。

本日、「麺創研 紅 府中」、クッションの「柴崎亭」に続いての3軒目の突撃となったこちらでの「辛口つけそば HOT BASSO」、1軒目の「辛味噌ラーメン 紅らーめん」とはまた違ったアプローチでのスパイシーさで〆られ、辛いの大好きオヤジには満足至極の東京ラーメン攻略となった、、、

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