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「わんたんそば」@支那そば なかじまの写真高崎では、人気の店。支那そば なかじま。
東京 浜田山の「たんたん亭」を元祖とするラーメンだ。
東京には、たんたん亭を元祖とするいわゆるたんたん亭系がたくさんある。
支那そば いしはら(西荻窪)、はるばるてい(経堂)、めでた屋(仙川)、かづ屋(目黒)、かづ屋(五反田)
ふうや(府中)、八雲(池尻大橋)、りょうたん亭(方南町)、支那そば たなか(阿佐ヶ谷)、
嚆矢(駒場東大前)、支那そば 英屋(多摩川)、麺屋はやしまる(高円寺)、しなそば 麺 風武(新高円寺)、
松波ラーメン店(松蔭神社前)といったところ。

さらに、この弟子の店から独立した人たちもあちこちにいるらしい。
そのうちの1店が、このなかじま。

たんたん亭の特徴は、
鶏ガラ、とんこつなどの動物系と、節や煮干し、昆布などの魚介からとった繊細なスープに、ちじれ細麺、チャーシューは、
特徴的な焼き豚。肉やエビの入ったワンタントッピングが人気。

高崎では珍しい本格派ということで、いつも店内に待ち客が並び、営業時間終了前に、スープ終了で早じまいすることも
ある。
本家の東京のたんたん亭は、7,8人の狭い店舗にいつも客はいるが行列ができるほどではないのに対し、
こちらの人気は本家を上回る。
東京には他にもたくさん美味いラーメン店があるけど、高崎は、、、なので商売しやすいのか?

この日は、2時すぎだったけど、まだ、5人ほどが店内に待ち、カウンター12人席に空きが出るのを待つ。
店主が丁寧に、少人数分ずつ作っていて、5人の割に、回転が悪く、20分以上待ち、注文してからも15分くらい待った。
東京でも回転の悪い店(太麺の店や店主一人で作る店)は、結果、待ちがでやすく繁盛店に見られやすい。

わんたんそばを注文。
見た目は、先日、食べた本家のたんたん亭に近い。
しかし、スープを飲むと、たんたん亭との違いに気付く。おいしくないわけではないが、
たんたん亭のスープは完成され、スープとワンタンだけでも美味しいと思わされるほどバランスが絶妙なのに
対し、こちらの店のスープはやや間が抜けたような感じがした。塩味なのか、出汁なのかは判然としなかったが
完成度は、たんたん亭に及ばない。

また、名物のワンタンも、本家がジューシーで柔らかい食感なのに対し、なかじまのは、肉の塊が大きく固く、
ワンタンというより、肉団子のような食感。

チャーシューについては、丁寧に作れているようで本家と遜色ないように感じた。
麺も良い麺です。

トータルで見ると、高崎においては、かなり本格的でまじめなお店と言えますが、東京の本家と比べると
もう一歩かな。
高崎の、なかじまを通じて、たんたん亭系の味を知った方は、ぜひ、東京で本家のたんたん亭やかづ家、いしはらなどを
試してください。もっとうまいラーメンに出会えます。

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