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土曜の12時前に到着。散策前に佐野ラーメンということで、皆が持ち寄った多くの選択肢の中からこちらを選択。極細麺の佐野ラーメンを食べてみたかった。清潔感のある白に黒の暖簾をくぐって来店。入店するとこれもまた丁寧なクリンネスがわかるお店で、机が磨かれて光が反射していた。山菜冷し中華にかなりよろめいたが、初志貫徹で掲題のメニューをオーダー。この時間は高齢と思われる方が数人食べているだけであったが、後客が続いてほぼ満席になった。

出てきた一杯はスープがこぼれんばかりに盛られているのが特徴的で、色が薄めなスープの下には縮れた細い麺が見えていた。スープを飲んでみると鶏ガラの出汁が全面に出ていて美味しい!飲み進むと昆布からの味も出ていた。しょうがや調味料も隠し味的に使っており、わかりやすい美味しさのスープである。さっぱり感もあって途中止まらない感覚になった。麺は細い縮れ麺で、食べてみるとコシがしっかりして美味しい!強いコシがスープと相俟ってピロピロ感が旨みとなっている。食べていると小麦由来の風味もある。麺量も思った以上に多く感じられた。具材はチャーシュー・メンマ・ナルト・輪切りネギ。チャーシュー2枚は柔らかく、スープに馴染んで肉からの旨みと合わされて美味しい!メンマは細くていい食感。ナルトは厚めなのは周りを見るとたまたまであるが、それ故存在感がある。輪切りねぎは鮮度の良さがわかり、いいアクセントであった。スープをある程度飲み干したら、お店の名前が器に書いてあった。

風味のある細い縮れ麺と和風的にさえ感じられるスープがシナジー感を出しており、典型的なシンプルな具材で見事に調和している一杯。麺のコシの強さは細いが故に旨さがはっきりしていると思った。それに併せるスープは優しい口あたりが素晴らしい。個人的には今まで佐野ラーメンを食べた回数は多くないものの、美味しいラーメンという印象が残った。次回来る機会があれば、冷し中華も食べたいものである。

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