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「醤油らーめん750円+古白鶏のタタキ雑炊250円」@麺屋正路の写真【事前情報&取材事項】
麺屋 鯱が移転オープン。
スープに使う鶏は「総州古白鶏」。
「ぴあラーメン本首都圏版2016」によるとスープは無化調とのこと。
製麺は菅野製麺所の「真空卵麺」。

醤油らーめんの醤油ダレは山形の再仕込み醤油などをブレンド。
鶏のタタキ(チャーシュー)は生でも食すことのできる
朝挽きの新鮮鶏を、念のため90度以上で加熱して真空調理を施す。
火の通り過ぎた部分は切り落とす徹底した仕事ぶり。
またチャーシューの調味には柚子胡椒を忍ばせている。

【レポ本編】
「醤油らーめん」+ぴあラーメン本2016クーポン使用で「鶏のタタキ1枚」サービス
スープはやや濁りが見られるものの清湯と判断できる。
くつろぎを誘う芳醇な醤油の立ち香は雑味のない洗練された旨味を予感させる。
綺麗にしっかり練り込まれた鶏の旨味とコクが広がり、
醤油の風格ある熟成感がすっぽり舌を包む。
ストレート極細麺はこの細さにしては珍しく加水が高く、
ニュルンとした歯触りでしんなりしなやか。
具材はほんのり柚子胡椒の風味がするレアな生状態でスープ熱が入ると
艶やかなピンク色が徐々に白く染まりしなるように身が締まる鶏のタタキ2枚、
極太メンマ、ネギ、海苔。
スープ、麺、具材と全てのパーツに小技を効かせており
既存の鶏清湯ラーメンにはない作り込んだ個性的な味わいは一線を画す。
悔しいぐらいに懐深く心憎い一杯。

「古白鶏のタタキ雑炊」
ごはんに一口大に細切りにした鶏のタタキとネギ、茶碗の縁にワサビを添えた
ラーメンの残りスープをかけて雑炊というか鯛茶漬けのようにしていただく一品。
これはスープの魅力を余すことなく楽しめますな。

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