とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
かなり大箱なお店なんですね。
神保町なら、自転車で行けるので、
機会あれば行ってみたいですね。
土鍋もいいし、煮崩れない麺も好印象です。
NORTH | 2015年12月5日 10:23まだまだありますな!
というか、九段からお茶の水ラインこそがこの手のもののメッカかも。
個人的には、やはり豆腐はあくまで脇、麺と麻婆の絡みこそが主役、
と行きたい気もしますが、先入観を持たず、麻婆麺の勇たちのお手並み、
しっかり味わうべきかもしれません。
卵、こいつだけは屁理屈なしで、入ってると嬉しいしw
GT猫(ひっそり活動中...) | 2015年12月5日 11:53どもどもー
>沸騰した溶岩スープ
これ美味そう!グツグツボッコボコって感じがいいのですよ
土鍋に卵黄の写真で食欲倍増ですわ^^
>持って帰ろうかと思ったけどやめた。
何に使うのwwwww
はぐれメタボ | 2015年12月5日 12:33こんばんは〜
汁無麻婆を出しているお店、結構あるんですね。
麻婆は熱々の方が美味しいとは思いますが、溶岩スープになるほどとはすごいですね。そしてそれに負けない屈強な麺、興味深い組み合わせです。
個人的には卵が無い方が好きな気もします。
KJ7 | 2015年12月5日 18:01こんばんわ~
土鍋麻婆に卵黄は素敵ですね~♪
流石は1400店舗をアップしている、とまそんサンですね~!!
これからも情報頼りにしています。
バスの運転手 | 2015年12月5日 23:20
とまそん@ラーメン食べて詠います
タバサ
さぴお
ひぐま
この理先輩
saima





<名物たるアイデンティティ深い土鍋麻婆麺!>
餡が独特で、どこか汁系から逸脱?「かなり汁多め」の汁なしってイメージかな・・・なので分類は「その他」。
今回も汁なしを求めてやって来たのだが・・・とある知人から、あの店の麻婆だけは忘れられん!といわれたので前々から気にはなってたんですが、転勤してから遠くて長らく放置してました。しかし最近になって麻婆系に開眼したのもあって、先日重い腰を上げて訪問したものの満席で撃沈。ちょっと都心に用事があり、今回の外回りでリベンジついでに、少しだけ遠回りをして神保町にやってまいりました。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229262086
【溶岩のように沸騰する土鍋麻婆!辣油のシャープさと卵黄の円やかさが拮抗!】
配膳の瞬間は、ちょっと驚いた感じがします。大体メニュー表に写真があってイメージができてたんですが、運ばれた際には、グツグツと音を立てて地獄池のように沸騰して出てきます。土鍋の保温威力というか蓄熱パワーが、麻婆の餡に魂を与えているよう。そもそも、これは餡なのか。汁系のようでもあり、いやいや汁なしのようでもあり、絶妙なオジヤみたいな液体感覚です。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229262131
ベースを味わおうとするけど、ゆるい麻婆餡の水分が浮き出た状況。それがすでに麻婆が煮えくり返って一体化。豆板醤のチリチリ感覚が低く、どちらかと言うと「肉味噌」という感じの挽肉の味わいがいいね!それでもしっかりと大陸系のスパイス感もあり、日本人のイメージするハードな麻婆豆腐って感じがいたします。そこに卵黄が徐々に溶け出しますから、よりまったりとマイルド感が高まりますので、麺との絡みも良さそう。この時点で、汁系ラーメンから少し逸脱するような思いです。
(麻婆餡)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229262161
豆腐も一丁弱はあるのではないかな?食っても食っても掘り下げても、豆腐が減らないような気分で嬉しい。そんな中、一部がこの豆腐でダムになってたようで、辣油の池が崩れて卵黄の濃ゆいところへ雪崩れてくる。黄色と赤色の入り混じる光景は、黒澤明の「天と地」みたいなせめぎ合いを感じつつ、木製レンゲを差し込んでぐぐっといただく。これが、熱で少し固まった卵とシャープな辛さが見事に融合して味わいが一気に三次元といった感覚。
よくある山椒の攻撃はここでは薄いです。どちらかと言うと食べやすい麻婆のニュアンス。熱さと汁の飛び散りだけを気にしないといけないので、白いワイシャツを着たサラリーマンは注意が必要ですね。
【煮崩れしないしっかりさ!鍋焼きうどんにも負けないクッシリさとしなやかさ】
麺がまた煮崩れないでいい!沸騰した溶岩スープの中にあっても、伸びたりダレたりせず最後まで鍋焼きうどんのように、きっちりとした風合いを保ってくれます。中太麺でやや緩い縮れを感じさせるフォルム。多加水はの中では低めと言う感じで、グルテンの腰の強さが印象的。前歯で差し込むと着け根が熱く感じてクシクシクシっと淡く千切れていきます。奥歯ではヌチヌチとした重みのある低反発で、食べ応えを十分に感じさせてくれます。こう言うところも、ハードな煮込みうどんには負けてないですねー。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229262180
表面はつるつるとしている光った見栄え。見た目通りに滑りもよくて内頬や口内の上顎部分に、すするたびに滑りが良い分、熱さを早く伝える。太麺が卵黄に絡まったのはやはり旨いね〜。卵黄も熱が通ると別の優しい風味が出てきますし、豆腐ともマッチします。白飯もいいけど、釜玉っぽいニュアンス楽しめる麺も捨て難いな・・・・。
【ちょっと気の利いたところがいいねー、お冷とお茶のドデカダブル!】
さて熱さと戦いながら食う一杯なんですが、キンキンに冷えたステンレスカップと、ミニジョッキサイズの熱いお茶のダブルは、いい感じです。食う間も、食った後も、ゆっくりして行ってくれと言わんばかりの気遣いか。ちょっと気に入ったのでメモ程度に紹介まで。
また紙エプロンが少しいい作りをしていて、白ではなく黒。これならおっさんでも恥ずかしくない。また安物っぽくない紙エプロンで、首に引っ掛ける部分も輪になっていて面倒な結びが要らない。持って帰ろうかと思ったけどやめた。
(その他)http://photozou.jp/photo/show/1985094/229262099
総じまして、「神保町のサラリーマン御用達のやみつき土鍋麻婆麺!」と言うそのまんまの感想でごめんちゃい。ちょっと私の「汁なしイメージ」からは外れてしまったかもな・・・・。でもこれは、きっと週に一度は食うという常連が多い筈。だから先日も満席だったんだろうね〜。見直すべきですね。ちなみに私の後客も続々と来店。皆、麻婆麺。中に一人、ハーフ&ハーフという注文をしていて、麻婆麺と玉子チャーハンのセットらしい。その手もいいよね!次回はそれでいくつもり。ともあれ、混み合う店を混み合う時間を避けてゆっくりとした気分でいただくこと自体贅沢。とても気分が良い週末ランチでした。なので詠います!
昼前の
空いたビル街
悠々と
散歩とランチで
名物麻婆
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!