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「ebiトマトつけ麺(880円)+バジルごはん(150円)」@つけ麺 五ノ神製作所の写真【2015.08.17初訪】
この店は新宿で仕事や打ち合わせがある度に昼飯の候補に挙がっていた店です。過去3回ほど並びましたが、3回とも客の回転が悪く、打ち合わせに間に合わなくなる恐れが立ったので泣く泣く諦めました。あまりの行列の凄さに並ばずに立ち去ったことを含めると、何度この場所に足を運んだことか…

というわけで、この日もあまりにも行列が酷かったら諦めようと思っていました。店到着は開店時間の11:00ちょうど。きっと凄い行列が見えるだろうと、店に通じる道の角を曲がりますと…あれ?行列がありませんよ。まさか臨時休業?…いえいえそうではありませんでした。たまたまお客さんの出足が遅かったのですね!入口の扉を引くと、いらっしゃいませとフロアー係の店員さんがお出迎えしてくれます。券売機前ではちょっと迷いましたが、やはり最初に決めていた「ebiトマトつけ麺(880円)」と「バジルごはん(150円)」を購入。店員さんにカウンター席を促されてしばし待ちます。

さてやってきました私の注文の品。まさに皆さんのレビューで見たあのビジュアルなんです。どことなくラーメン離れしたビジュアルですね。では早速つけ汁をレンゲで掬ってほんの一口いただいてみます…いきなりガツンとくる海老の味と香り。そしてトマトのほのかな酸味。はたして、最早これをラーメンと呼んでよいものかと躊躇われるほどでありますが、パスタではない、ましてやうどんや蕎麦でもない、強いて言えばラーメンとイタリアンの融合なのでした。
海老の味と香りが相当に支配的ではありますが、ベースとなっていると思しき豚骨・豚ガラの出汁濃度も非常に高いです。従ってかなり濃厚な味。それをトマトの酸味が適度に中和しているようです。なかなか美味しいですね。さすが各サイトで高評価を得ているだけのことはあります。

麺は加水率低めの太麺。全粒粉を使用しているのか?やや黒ずんだ色をしていて、噛みしめた時の粉の旨みと香りがしっかりと味わえます。麺量は通常で270gだそうですが、加水率が低く、非常に重みのある麺なのでその数値以上に食べ応えを感じます。
麺はそのままつけ汁につけて食べても当然美味しいですが、麺の上に乗せられたバジルソースを和えながらいただくと、独特の爽やかさを伴って味わいが変わります。これも面白い。

チャーシューは鶏チャーシューと豚ロースチャーシューが入っていました。ゴロンとしていて食べ応え有り。共につけ汁の味に良く馴染んで美味しいです。
ラーメン主体の大久保の店同様、三角メンマが入っています。独特の食感ですが、私はちょっと苦手というか、好みではありません。このつけ汁に合わせた選択肢だったのでしょうが、メンマ以外の具を使った方が良さそうな気がします。

ちなみにバジルご飯は大久保の店で食べたものと共通であると思います。バジルソース自体に良い味があって良い香り。これが意外に白飯に合うのです。最後は残ったつけ汁に投入して〆。やはり麺とは違う味わいでなかなか美味しい。

最近はこの手の店が増えてきましたね。この店はそんな中で、非常にレベルが高い店だと思います。
大久保にある『麺屋 優創』と多分に被るところがありますが、それぞれ少しずつ違いがあって、好みに応じて食べ分けることができそうです。
ちなみに私の場合は、より分かりやすい『麺屋 優創』の方が好みかな…

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