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こんちは〜
300号コメありがとうございました。今回はあまりこの店に行きたい!とか意識せずに通過してしまいました(汗)
最近のペースは10杯/月くらいでしょうか。開始1年は異常なペースでしたので。
あっ ここは私も注目していたお店です。秋刀魚出汁って想像がつきません。
神保町なら近いので。。。
でも 沢庵が苦手な日本男児の私には合いますかどうか(汗)
沢庵抜きっていうのも???ですもんね〜
うこんさま | 2008年6月2日 12:21こんちは〜
300号コメありがとうございました。今回はあまりこの店に行きたい!とか意識せずに通過してしまいました(汗)
最近のペースは10杯/月くらいでしょうか。開始1年は異常なペースでしたので。
あっ ここは私も注目していたお店です。秋刀魚出汁って想像がつきません。
神保町なら近いので。。。
でも 沢庵が苦手な日本男児の私には合いますかどうか(汗)
沢庵抜きっていうのも???ですもんね〜
うこんさま | 2008年6月2日 12:21
「創新麺庵 生粋 神保町店」が移転してできたこのお店、前店のつけ麺はなかなかの出来でしたが( http://ramendb.supleks.jp/score/73894 )……移転後、トレードマークの秋刀魚出汁に、鶏白湯を合わせたつけ麺を出し始めたとか。こいつぁ聞き捨てなりません。さっそく、入口の券売機で、「つけ麺 秋刀魚鶏白湯」(780円)をポチッとな。
移転前はテーブル席主体でしたが、この店はカウンターのみで、雰囲気は浦安店などに似ていますな。厨房はご主人と女性店員の二人で切り盛り。日曜の昼下がり、店内は先客3名とノンビリ・ムード、けだるいJ-POPなぞを聞き流しつつ待ちますと、約6分で丼到着。
では、つけ汁を一口……いや、なかなかイケます。フワリと軽快な味わいの鶏白湯が主体、これに秋刀魚出汁が彫りの深い陰影を加えるように、溶け合うでもなく、抗うでもなく……つかず離れず、巧妙なコンビネーション。一見、とても合いそうもない両者ですが、両面の「直交」がもたらす「立体感」が、見事ですな。
麺は中太の平打ち麺。そのまま一口いただきますと……「モチモチ」し過ぎず、実に素直な歯応えですがコシは十分、甘みにも透明感がありますな。コイツをつけ汁にひたして、ズバァ〜〜ッといきますと……麺に絡まってきた「赤い玉」が歯の間で弾け、爽やかな風味とともに、秋刀魚、鶏白湯、麺の甘みを「融合」させていきます……これはイタリアンで使う「ポアブルローゼ」(赤胡椒)じゃないかな。魚介の臭みにチョイと効かせる「技」ですが、秋刀魚出汁でこう来ましたか……いやぁ、セオリ通りとはいえ見事、ちょっとイタリア〜ンな風味が面白い。
こうなると、麺にのる赤い野菜は赤ピーマン、黄色はパブリカと決めてかかっておりましたが……これがなんと、黄色いのは「沢庵」。パリパリとした歯応え、やや塩分控えめのつけ汁に、沢庵の塩がいいアクセントになって、いやぁ〜〜……ご主人、天才!
秋刀魚出汁、鶏白湯、小麦の麺、そして赤ピーマンに沢庵……「赤い玉」を噛みしめるたび、イタリアンのようでもあり、純和風のようでもあり……ポアブルローゼ(?)が食材同士を重ねて魅せるイリュージョン、賛否あるでしょうが、ワタシ的には「革新的」ともいえる一杯でした。みなさんも機会がありましたら、是非(ちょっと褒めすぎカナ)。